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2009年4月 1日 (水)

答えはこのニュースに触れたすべての人々のなかに複数ある。 ココログニュース:@nifty

リンク: ある女優のガンと結婚と死 ココログニュース:@nifty.

ブログ「噂の真相の真相なのだ」によれば、もともと彼女は出演者の共同生活を放映するリアリティ番組で有名になり、私生活を売り物にするタレントに転身したとある。その模様は「BRITS ON TV」に詳しい。「がんばらない英会話」など、いくつかのブログには彼女がこれまでに起こしたスキャンダル(インド人に対する度重なる差別発言など)についての記事もある。ガンと最後まで戦った勇気ある女性との見方がある一方、「命をかけた有名人のガン告白」という、売名行為のニュアンスもないわけではない。

この物語の結末を、リアリティ派女優ジェイド・グッディがメディアに飲み込まれた悲劇とみるか、最期までガンと闘い自分の生き方を貫いたリアルストーリーとみるか、はたまた残された息子の教育費のためにメディアに出演したグレート・マザー的美談とみるかは人それぞれだ。答えはこのニュースに触れたすべての人々のなかに複数ある。ただ確かなのは、彼女がもうこの世にいないということだ。死はすべての議論を宙づりにしてしまう。

 これもいろいろ考えさせられるココログニュースです。他とは視点の違うニュースというか話題を取り上げているようですが、けっこう質が高いというか、内容に深みのあるという気がしました。

 この記事を読んでいて、金沢刑務所で観た「奇跡の輝き」という映画のことを思い出しました。


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彼女を取り巻く人々の思惑

リンク: 世界フィギュア、コーチもブロガーも大激怒 ココログニュース:@nifty.

「フィギュアスケートは、いや浅田真央は今、ビッグビジネスの渦中にいる。彼女を取り巻く人々の思惑、大人の事情、過度の重圧……。そんなものが、浅田真央の輝きを奪ってはいないだろうか。決して悪意ではなかったとしても、複雑に絡み合った様々なものが無邪気な彼女をを不安にさせ、ビジネスや利権、人々の欲望が、やさしい彼女をすり減らしていないだろうか」

と浅田選手を取り巻く環境に不安の色をにじませた。

 商品価値ということになりそうですが、やはりこういうことって、あるようです。ただ、程度問題としては、昭和の時代ほどではないような気もします。


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“永山基準”に疑問の声 ココログニュース:@nifty

リンク: “永山基準”に疑問の声 ココログニュース:@nifty.

いわゆる闇サイト殺人や秋田県連続児童殺害事件の判決が出され、このところメディアにもよく登場する“永山基準”に疑義の目が向けられている。

永山基準とは、1968年・盗んだ拳銃で次々と4人を殺害した永山則夫連続射殺事件の、繰り返し行われた裁判のなかで示された死刑適応基準のこと。以降の殺人事件で死刑かどうかを判断する場合には、強い影響を及ぼしているとされている。

アメリカに住んでいるブロガーは、永山基準を基にすると「『2名殺害では無期以下、3名で無期か死刑のギリギリ、4名以上で死刑』というのが昔から俗に言う『相場』」(『MADE IN JAPAN! in America』)と整理し「『永山基準』は、ずいぶん甘かった」(同条)と総括。しかし、秋田県連続児童殺害事件の畠山被告が死刑かというと疑問だという。

また、闇サイト殺人について語る別のブロガーからは「犯行の性質によって、刑罰は科せられるべきであり、(中略)いわゆる『永山基準』がおかしい」(『クルトンパパのいろいろ日記』)という声も上がっている。

実際の裁判でも永山基準に縛られない厳罰が下される傾向が見られるように、世論も永山基準はだんだんと“過去のもの”となりつつあるようだ。

(秋井貴彦)

 >犯行の性質によって、刑罰は科せられるべき

 ごもっともだと思いますが、内容や性質にこだわると裁判に関わる法曹関係者の負担が大きくなるので、形式的な処理に流れて来たのかもしれません。

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2009年3月23日 (月)

シンポジウム:進む犯罪の厳罰化 世論との関係考える−−伏見区・龍谷大 /京都(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

リンク: シンポジウム:進む犯罪の厳罰化 世論との関係考える−−伏見区・龍谷大 /京都(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.

3月22日16時0分配信 毎日新聞

 犯罪の厳罰化と世論の関係を考える国際シンポジウム「グローバル化する厳罰化とポピュリズム」(龍谷大矯正・保護研究センター主催)が21日、伏見区の龍谷大であった。日米などの研究者が両国の現状を話し合い、市民や法律関係者ら約150人が参加した。
 基調講演した米ミネソタ大のマイケル・トンリー教授(犯罪学)は、米国では91年以降、犯罪率が減少する一方、収監される犯罪者の割合が増加していると紹介。こうした厳罰化の理由の一つとして「検察官や裁判官は選挙で決まるため、市民の感情に敏感に反応しやすいことがある」と説明した。
 日本の現状を語った龍谷大法科大学院の浜井浩一教授(犯罪学)は検察官の権力の大きさを指摘。法務省幹部として刑事政策に関与し、量刑にも求刑を通じて影響力を持つ点に言及した上で「裁判員制度や被害者参加制度などは検察官が納得いく形で進められている」と解説。市民感情を取り入れながら厳罰化をコントロールしていると結論づけた。【朝日弘行】

3月22日朝刊


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2009年3月21日 (土)

裁判員制度の主体は検察庁

リンク: 2009-03-20 - ボ2ネタ [ボ2].


[]「裁判員制度の主体は検察庁である」との有名雑誌での記載 「裁判員制度の主体は検察庁である」との有名雑誌での記載 - ボ2ネタ [ボ2] を含むブックマーク はてなブックマーク - 「裁判員制度の主体は検察庁である」との有名雑誌での記載 - ボ2ネタ [ボ2] Add Star


裁判員制度最高裁判所が所轄になっていますが,実質的には検察庁が主体となっており,樋渡利秋検事総長肝煎りと言われる制度なのです。」@FRIDAY4月3日号84頁

 写真週刊誌のことだと思いますが、今でもあったんですね。数年前、休刊か廃刊になるようなニュースをちらっと読んだ気がするのですが、別の写真週刊誌だったのかもしれません。と言っても、自分の知るのは、フライデーとフォーカスぐらいです。あるいは早とちりの勘違いだったのかもしれません。

 平成の初め頃でしょうか、いずれもかなり有名で売れていたみたいです。このところ、いずれも話を聞かなかったのですっかり忘れていました。

 なんか、こういうのを見ると、主催と決めつけ、ご主人様が国民を抱え込むような印象も受けました。

 

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2009年3月 8日 (日)

受刑者が横浜弁護士会などに手紙を出したことで発覚 ごみ置き場に受刑者を監禁 「悪ふざけ」と刑務官 - MSN産経ニュース

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ごみ置き場に受刑者を監禁 「悪ふざけ」と刑務官CommentsAdd Star
2008.11.18 02:05

 20代の男性受刑者(当時)を刑務所内のごみ置き場に閉じこめたり、「デブ」という暴言を浴びせていたとして、横浜刑務所が平成18年10月に30代の男性刑務官(当時)を厳重注意処分にしていたことが17日、わかった。同刑務所は「発表基準に満たない」として事実を公表していなかった。

 同刑務所によると、刑務官は平成17年6〜7月、刑務所内のごみ置き場に受刑者数人とごみを捨てに行った際、1人の受刑者を金網などで囲われた6〜8畳の広さのごみ置き場に入れ、扉を押さえて数十秒閉じこめた。また4〜7月にはこの受刑者を「デブ」と呼んでいた。

 刑務官は「悪ふざけでやった。刑務官としてあるまじき行為をした」などと話したという。刑務官はその後退職している。

 18年8〜9月、この受刑者が横浜弁護士会などに手紙を出したことで発覚したという。

 横浜刑務所の春日厚志所長は「国民の皆様の公務への信頼を損ねたことを深くおわびしたい。職員の指導を徹底し、綱紀の粛正を図っていく」としている。


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2009年3月 7日 (土)

【紀州路から】遺族が見据える裁判員制度(産経新聞) - Yahoo!ニュース

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 女性は納得できず、事故現場を調べた。交差点はゆがんだ形状の十字路で路上駐車も多く、見通しはよくない。男性に車を見せてもらうとヘッドライトが損傷しており、「出合い頭にぶつかったのでは」と疑問がわいた。

 女性は「警察も保険会社も事故について十分な説明をしてくれない」と不信感を抱いたという。事故後、東京の流通大手を退職し、相手の男性に対する損害賠償請求も考えたが、家族の反対で断念した。

 「事故で人生が狂った」と嘆く女性。無力な自分を実感したからこそ、裁判は真実を明確にする場であってほしかった。限りなくクロに近い灰色はシロという刑事裁判の原則「推定無罪」に立つ裁判官と共に、一般国民から選ばれた裁判員がどこまで事件の背景を十分に検討できるのか。そうした思いから女性は制度に納得しきれないという。

 被告の人権は当然守られるべきもの。しかし、裁判官の論理に疑問を抱くような一般的な感覚を裁判に生かせなければ、制度を導入する意味が薄れる。事件や事故に対する捜査当局や司法関係者、社会のあり方にも改めて国民の目が向けられねばならないだろう。

 女性に裁判員に選ばれたらどうするかと尋ねると、「自信を持てないが、まずは参加してみる」。裁判はもはや他人事ではない。(市岡豊大)


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裁判員制度:地裁、最後の模擬裁判 「客観的判断できるか不安」 /鳥取(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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 5月から始まる裁判員制度を控え鳥取地裁で3日、同地裁では最後となる模擬裁判が開かれた。一般市民も参加する模擬裁判は今回で4回目。2日間の日程で行われ、初日の3日は、裁判員の選任手続き、法廷での冒頭陳述から論告求刑までが行われた。4日は評議を経て判決が下される。
 裁判で扱った事件は、家賃滞納を理由に大家からアパートからの退去を迫られた男性被告が、腹を立てて自室にライターで火を放ったという想定。現住建造物等放火の罪が問われた。弁護側は公訴事実は争わず、被告が酒を飲んでいたためだと主張し、情状酌量を求める構え。
 33人の中から抽選で選ばれた6人の裁判員は、モニターに映し出される証拠を見たり、被告や証人の話を聞きながら熱心にメモを取っていた。
 抽選にもれた鳥取市の会社員、浜崎恵さん(45)は「裁判員制度は主観によって判決が下される可能性が高いと思う。客観的な判断が一般市民にできるのか不安」と話していた。【遠藤浩二】


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<日弁連>「被告の権利擁護を」裁判員制度で意見書公表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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 日本弁護士連合会は4日、5月から始まる裁判員制度について、被告の権利を侵害しない運用を求める意見書を最高裁、法務省、最高検に出したと発表した。公判前整理手続きや評議などで、拙速裁判にならないよう求めている。

 模擬裁判を経験した各地の弁護士会から、評議が不十分なまま結論が出されているなどと被告の防御権軽視を危ぶむ声が上がったため、意見書をまとめることにしたという。

 意見書は、公判前整理手続きに関し▽弁護側の準備期間を確保する▽裁判所が争点や証拠の絞り込みを強行しない▽余裕を持った審理計画を立てる−−ことを求めた。評議についても、裁判員に刑事裁判の原則を繰り返し説明し、十分に意見を言える工夫をするよう裁判所に要望した。

 そのほか、国選弁護人の原則複数選任や、被告と弁護人が意思疎通を図るため保釈の運用改善などを訴えている。


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