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2020年7月31日 (金)

* 深澤諭史弁護士リツイートで見つけた,嶋﨑量弁護士が社会施策学会から依頼されて報告した論文という「ブラック企業被害対策弁護団の取り組み」

:LOGBOOK: CLOCK: [2020-07-31 金 16:53] :END:

:CATEGORIES: 深澤諭史弁護士,嶋﨑量弁護士,ブラック企業

〉〉〉:Emacs: 2020-07-31(金曜日)16:53  〉〉〉

RT fukazawas(深澤諭史)|shima_chikara(嶋﨑量(弁護士)) 日時:2020-07-31 13:53/2020-07-31 11:56 URL: https://twitter.com/fukazawas/status/1289061545423454209 https://twitter.com/shima_chikara/status/1289032105783988224
> 私や、実際に汗をかいた仲間の弁護士、ユニオン、NPOの皆さんが救済に取り組んでつながった依頼者・相談者などです。 \n このテーマ、社会施策学会から依頼されて報告して論文も書きました。これ。 \n https://t.co/J45MrC6VIt https://t.co/p6wdJYkhls

 嶋﨑量弁護士については他に気になっているツイートがあるのですが,そちらも深澤諭史弁護士のタイムラインでリツイートを見かけたように思います。

 この嶋﨑量弁護士も専門性の高い弁護士で,その代表格というか象徴的な用語がブラック企業になります。ごく一部の弁護士を除き他に見かけることはなくなっていますが,もともと弁護士の経営,営業のために作られた造語というイメージの強いものでした。

 あとに出てきたのが,本日中に取り上げておく予定にしている,不当懲戒請求の問題になります。そちらも中身が見えづらいのですが,正邪がはっきりしているという特徴があります。ブラック企業対策問題と不当懲戒請求の問題を重ねてみると,そこに物事の本質があるような気がしています。

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

  • RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|shima_chikara(嶋﨑量(弁護士)) 日時:2020-07-31 17:06/2020/07/31 11:21 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1289110292639563776 https://twitter.com/shima_chikara/status/1289023357564801026
> ネットスラングに過ぎぬ「ブラック企業」が、被害救済の取組で社会的に認知され「流行語」を超えて社会に浸透した。 当時労働界からも無視されていた若者使潰し問題を社会に浸透させたのだから、頑張って活動した成果があったと実感。 名称はツー… https://t.co/TnuU51XG0k
抄録 若者を使い潰すブラック企業の被害救済と根絶のため,若手弁護士を中心に約200名の弁護士によりブラック企業被害対策弁護団が設立され,活動している。具体的な活動内容は,ブラック企業被害者に対する相談活動や,個別事件の訴訟活動だけでなく,ブラック企業対策プロジェクトを通じて他分野の専門家と連携しながら,ブラック企業被害に関する各種セミナーや相談会の開催,書籍の執筆,学校現場などでのワークルール教育の実施など多様な社会的活動を行っている。ブラック企業被害者を救済し,ブラック企業を根絶するためには,本稿に掲載するような具体的な被害実例を社会に周知させ,多くの労働者が声をあげやすくする状況を作り出すだけでなく,様々な専門家と連携して,社会的な取り組みを進めていくことが重要である。 [source:]ブラック企業被害対策弁護団の取り組み(<小特集>若者「使い捨て」企業問題にどう取り組むか-社会的ネットワークの可能性) https://www.jstage.jst.go.jp/article/spls/6/3/6_KJ00009970549/_article/-char/ja/

 ページタイトルには含まれていないようですが,J-STAGEとあるサイトになります。今見ていると,「J-STAGEについて」というリンクが,ページ最上部のメニューにあることに気が付きました。初めて見たようにも思うサイトになります。

「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)は、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が運営する電子ジャーナルプラットフォームです。J-STAGEは、日本から発表される科学技術(人文科学・社会科学を含む)情報の迅速な流通と国際情報発信力の強化、オープンアクセスの推進を目指し、学協会や研究機関等における科学技術刊行物の発行を支援しています。 現在J-STAGEでは、国内の1,500を超える発行機関が、3,000誌以上のジャーナルや会議録等の刊行物を、低コストかつスピーディーに公開しています。 J-STAGEで公開されている記事のほとんど*は、PCやタブレット、スマートフォンを利用して、世界中から誰もが閲覧できます。無料のアカウントサービス「My J-STAGE」に登録すると、よく使う検索条件を保存したり、お気に入りの資料について最新号発行の通知を受け取ったりすることができます。 *認証付き記事(各発行機関から許可を受けたユーザーのみが閲覧できる記事)を除く [source:]J-STAGEの概要 https://www.jstage.jst.go.jp/static/pages/JstageOverview/-char/ja

 嶋﨑量弁護士の論文のようですが,抄録に,「若者を使い潰すブラック企業の被害救済と根絶のため,若手弁護士を中心に約200名の弁護士によりブラック企業被害対策弁護団が設立され,活動している。」とあります。何人いるのか考えたことはなかったですが,約200名とのことです。

 時刻は18時16分です。J-STAGEにアカウントの登録をしたのですが,後でサインインしなくても嶋﨑量弁護士の論文をPDFファイルとしてダウンロードできるとわかりました。もっとも私のブラウザでは,ダウンロードが始まるのではなく,PDFファイルがブラウザで開かれます。

 J-STAGEのページには,「PDFをダウンロード(991K)」がリンクのボタンとなっています。今再びリンクを開くと,何故か最終ページが出たのですが,ページ番号が82になっていて驚きました。そんなになかったはずと思いながら最初のページを確認すると,75から始まっていました。

 1ページ半まで読んだところでしたが,全部で7ページであれば,そう負担もなく読めそうです。佐々木亮弁護士が代表と書いてありました。要職とは思い,プロフィールで肩書も読んでいましたが,代表というのは意外に感じました。それも2013年からとありました。

 確認しましたが,2013年7月31日設立とありました。たぶん佐々木亮弁護士のことを初めて知ったきっかけにもなると思うのですが,敗訴を続け有罪判決が確定した痴漢冤罪事件のことです。そのことで佐々木亮弁護士は積極的に情報発信をしていました。

〈〈〈:Linux Emacs: 2020-07-31(金曜日)18:32  〈〈〈

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