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2020年6月17日 (水)

## (1.3)裁判文書が現在のA4判横書きになった時期を調べてみた

``` ご存知の方も多いと思いますが、判決を含め裁判文書は、A4判横書き、12ポイント、1行37字、1頁26行と決まっています。

実はこの取扱いが決まったのは平成13年で、つまり今から11年前までは、B4判縦書きの袋とじとなっていたそうです。表の面はB5判ですので、1頁あたりの文字数も少なくなりますし、何よりもB4判の準備書面を真ん中で折るのは大変な作業だったと聞いています。また、1枚ごとに次の頁と契印(割印)を押さなければならず、大量の書面ですと、めまいがしそうになったそうです。

[source:]コラム|第108回 法律事務所今昔物語 | 弁護士法人東町法律事務所 https://higashimachi.jp/column/233/ ```

 書式設定ごとコピーした告発状のWordファイルは,ネットで調べた裁判文書の文字数,余白で書式設定をしていると思うのですが,「12ポイント、1行37字、1頁26行」というのは行数がずいぶん少なく感じました。

 上記に引用をした記事を見直すと,2012年10月16日という日付がありました。8年近く前になりますが,ホームページのデザインが変更されているのか,つい最近の記事のつもりで読んでいました。東町法律事務所とありますが,まだ所在地も確認していません。

 東京,今治,大阪,神戸という事務所がありますが,沿革をみると東町は神戸市生田区が所在地となるようです。けっこうな数の弁護士の名前と顔写真がありますが,見覚えのある弁護士の名前はなかったと思います。沿革が大正12年から始まっていますが,弁護士登録とあります。

 明治の時代は代言人と呼ばれ,三百代言などと蔑まれたとも聞きますが,いつから弁護士という呼称に変わったのか,前に調べて読んでいるはずですが,これもよく憶えてはいません。ただ,この機会に弁護士という歴史について改めて振り返る機会となりました。

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