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2020年1月21日 (火)

「日本の司法は人権が侵害されても頼りにならないという現実に気づかないといけない」という久保利英明弁護士の毎日新聞の有料記事

「日本の司法は人権が侵害されても頼りにならないという現実に気づかないといけない」という久保利英明弁護士の毎日新聞の有料記事

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:CATEGORIES: 久保利英明弁護士,モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会),カルロス・ゴーン氏,人権

 昨夜のうちに他の弁護士アカウントのタイムラインで見かけていた記事になりますが、さきほどは少しのコメントを付けたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートで再び見たところです。

motoken_tw ===> You have been blocked from retweeting this user's tweets at their request. ▷▷▷ 次のツイートはブロックされているのでリツイートできませんでした。 ▷▷▷ TW motoken_tw(モトケン) 日時:2020/01/21 08:48 URL: https://twitter.com/motoken_tw/status/1219406420107390977

読んでみたい記事なのだが、毎日新聞に金を払う気にならない。>特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 司法の弱さが日本の弱点 弁護士・久保利英明さん・75歳 ゴーン事件に思う - 毎日新聞 https://t.co/MEyNUO2P0x ▷▷▷     End     ▷▷▷


開口一番始まったのは、金融商品取引法違反などで起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(65)についてだった。「正義」に反すると思えば、総会屋から国家までひるまず相手にし、「戦う弁護士」として知られる久保利英明さん(75)。その目にいら立ちが浮かぶ。

 「ゴーン被告は『私は日本の不当な政治的迫害から逃れたのだ』と言うが、自分を正当化するための強弁だ。違法な海外逃亡など論外です。ただ、日本人はゴーン被告の悪口ばかり言っている場合なのでしょうか。日本の司法は人権が侵害されても頼りにならないという現実に気づかないといけない」

 弁護士として活動し、今年でちょうど50年になる。企業を食い物にしてきた総会屋を一掃しようと奮闘し、…

この記事は有料記事です。

残り2441文字(全文2771文字)

特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 司法の弱さが日本の弱点 弁護士・久保利英明さん・75歳 ゴーン事件に思う - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200120/dde/012/040/018000c

 久保利英明弁護士についてもこれまでに取り上げがあると思いますが、知る人は知る著名な弁護士で、以前は代表的な大物弁護士として名前と顔を見かけることもあったのですが、評価を上げるような話は見かけないようになり、名前をネットで見たのも今回が久しぶりです。

 前に中途半端な取り上げをしているように思いますが、この久保利英明弁護士は私の人生に重なるようなかたちで弁護士としての人生を送っています。おそらく弁護士の業界に与えた影響は私が知る以上に大きいと思われ、弁護士の大増員を提唱し、それがマイナスの方向に進んでいます。

 私の人生との関わりというのは大げさかもしれないですが、実質はその後の弁護士のあり方を方向づけたようなところがあって、それを裏付けるような記録が1つだけ残されていました。それも金沢市での事件で、前の場所にあった金沢中警察署になります。

 今回の久保利英明弁護士の毎日新聞の有料記事には、「日本の司法は人権が侵害されても頼りにならないという現実に気づかないといけない」という部分があります。ここに弁護士による人権侵害は含まれていないものと考えますが、私や家族の人生そのものでもあります。

 総会屋や暴力団を排除して、その利権の独占を目指したのが久保利英明弁護士ということを本人のインタビュー記事でも読んだことがありました。その当時は暴対法の成立、施行の経緯が謎でもあり、弁護士業界の関わりというのも想像したことがありました。

 1,2年前になると思いますが、テレビの番組で、暴対法の成立、施行が沖縄での暴力団抗争に始まりがあったと知ることがありました。

 この暴対法は、身近な実体験として法律の効果、警察の力を感じたものであります。昭和50年代から60年代が中心ですが、金沢市ではヤクザや暴力団が多く、今では考えられないほど身近な存在であったし、その活動と収入が看板を出して普通に成立する時代でした。

 総会屋は身近に知る存在ではなかったですが、30年ほど前までは週刊誌等で問題をみることがあったと思います。平成10年代に入って司法制度改革が進む頃には、総会屋という言葉も見かけなくなっていましたが、弁護士がその活動の場を一気に広げたのが過払い金の最高裁判決でした。

 最高裁判決が社会に与えた大きな影響というのも過払い金ぐらいしか記憶にないですが、これは過払い金バブルとも呼ばれ、弁護士を潤し、狂奔もさせたようです。その弁護士が撒き餌に踊っているような状況で成立したのも、殺人事件の公訴時効の撤廃でした。

 昨日か一昨日辺りから法クラのタイムラインでちらほらと見かけるようになったのが女性専用車両になります。痴漢問題になりますが、これも弁護士らが収入源として食いつき、世論を煽りつけた側面が大きいように見ています。

 過失運転による刑事罰の厳罰化という流れも、過払い金バブルの終焉で収入源が減った弁護士らが突き進んだ活路のように見えるところがあって、その弊害が大きく現れたのが、先日の大津園児死傷事故の判決延期のニュースで、これは被害者側に弁護士が仕事を求めた活路がみえます。

 被害者側をコントロールすることで、刑事弁護を都合よく利用する弁護士の思惑、意図もうかがえますが、それも弁護士業界がリスクを取り込んだ爆弾体質となりそうです。すでにそれらしい現象は起きており、大きなニュースにはなっていませんが、弁護士による弁護士への懲戒請求になったと聞きます。

 具体的には望月宜武弁護士と渥美陽子弁護士の関係になるのですが、三浦義隆弁護士と青龍美和子弁護士のときに似ていて、その後にまったく情報をみかけなくなっています。水面下で手打ちがあったのかも不明ですが、弁護士が弁護士を懲戒請求という宣伝効果はありそうでした。

 弁護士に対する懲戒請求そのものが弁護士のビジネスモデルとして成立しつつあるという社会現象もあります。あらゆる紛争、悩み、不安の種を世の中にばらまき、撒き散らして土壌化する栽培方法、それが昨今の弁護士に対する私の危機感でもあります。

 もともとは闇に紛れて見えづらい、わかりづらい怪物が弁護士であったように思いますが、それも可視化されつつあるところであり、真っ昼間のマジックショーは成立しなくなっているように思われます。

 顔の黒さで定評があるのが久保利英明弁護士ですが、今回の毎日新聞の有料記事に掲載された顔写真は、それに磨きをかけた異様さがあります。暴力団以上に暴力団らしいともいわれたど派手な衣装も久保利英明弁護士のトレードマークのようになっています。

 まるでサーカスを連想するのが久保利英明弁護士になりますが、高野隆弁護士もかっていは中村元弥弁護士に「一座」と言われていました。まるで旅芸人の一座の座長のようですが、カルロス・ゴーン氏の東京拘置所からの保釈時の変装も、高野隆弁護士のアイデアと演出という話です。

〈〈〈:Emacs: 2020-01-21(火曜日)11:10  〈〈〈

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