« 「プロ(あるいは、しかるべき地位にいる人間)が、秘密を守らない」と世間が思うことの弊害を考えて欲しい。(深澤諭史弁護士のツイート) | トップページ | ネットフェミニストの人たち炎上させてくんないかな。>神奈川逃走事件を招いた甘過ぎ「女性裁判官」の知られざる人物像(神奈川県弁護士会) »

2019年7月 9日 (火)

深澤諭史弁護士のタイムラインで見かけた「著作権侵害の被害者が」「敗訴例はオミットしている」という町村泰貴成城大学法学部教授のツイート

深澤諭史弁護士のタイムラインで見かけた「著作権侵害の被害者が」「敗訴例はオミットしている」という町村泰貴成城大学法学部教授のツイート

:LOGBOOK:
   CLOCK: [2019-07-09 火 10:19]--[2019-07-09 火 11:34] =>  1:15   
:END:

>>>2019-07-09(火曜日)10:19_[これからの記述範囲の開始時刻]>>>

 別のツイートを探すため、深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインを遡っていたのですが、これはと思うリツイートを発見したので、先に取り上げておきたいと思います。

▷ リツイート→fukazawas(深澤諭史)>matimura(町村泰貴)|2019/07/08 22:32/2019/07/07 16:35|https://twitter.com/fukazawas/status/1148223384481746944 / https://twitter.com/matimura/status/1147771084453793795

RT @matimura: 著作権侵害の被害者が侵害者を追い詰める法廷闘争をやって、ブログで詳細に報告している例があるが、その人が敗訴した例は載っていない。前にも書いたけど、改めて更新されたので見てみたが、敗訴例はオミットしている。 著作権侵害を追及するためにやっているので、当…

 深澤諭史弁護士のリツイートが昨夜の22時32分となっています。ちらりとは見かけていたように思いましたが、内容を読んで、これは奥深さがあって参考になる良い事例だと思いました。

 最初読んでも意味が理解できなかったのですが、「オミット」という言葉を右クリックから検索したところ、すっきりと見晴らしがよくなりました。「コミット」というのはライザップのCMでもよく見かける言葉ですが、オミットというのは初めて見たと思います。

 「《名・ス他》除外すること。除外できるものとして無視すること。省略すること。」とGoogle検索のトップに出てきました。オミットは英語でomitと4文字の英単語のようです。今まで知らなかったのが不思議なぐらいですが、とても新鮮な響を感じます。

[link:] 2019年07月09日10時07分の登録: \町村泰貴 @matimura\著作権侵害の被害者が侵害者を追い詰める法廷闘争をやって、ブログで詳細に報告している例があるが、その人が敗訴した例は載っていない。前にも書い http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/07/matimura_9.html

[link:] 2019年07月09日10時09分の登録: \深澤諭史 @fukazawas RT: @matimura\著作権侵害の被害者が侵害者を追い詰める法廷闘争をやって、ブログで詳細に報告している例があるが、その人が敗訴し http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/07/fukazawasrtmatimura.html

 町村泰貴教授については余り取り上げて来なかった気がしますが、ブログの方では平成18年あたりから見かけていたように思います。当時からずっと北海道の大学の教授とプロフィールにありましたが、成城大学となったのは2,3年前という個人的な記憶の感覚です。

町村泰貴(@matimura)さん | Twitter https://twitter.com/matimura

 アイコンがキリスト教の宗教画のようなデザインで、ヘッダ写真が金色色に見える和風建築の丸い橋となっています。けっこう長い間、山口県岩国市にあると聞く錦帯橋かと思っていたのですが、これも2年ほど前に、大きさが全く違いそうだと気が付きました。

 今回新たに気がついたのは、プロフィールの位置情報が神奈川県横浜市となっていることです。成城大学というのは東京都内の大学という漠然としたイメージでしたが、どこのある大学なのかと深く考えることはなかったかと思います。

Matimulog http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/

 居酒屋のような場所での自画像のようなアイコンは、最初に見た頃から変わっていないと思いますが、以前はヘッダ部分に割と大きな宗教画のような画像があったような気もします。

 上記の町村泰貴教授のブログには、右側に最新の記事として10件並んでいますが、その8件目のリンクの色が変わっていて、これは訪問済みのURLを意味するものと思います。次の記事です。


また、再審請求人とか被告人の場合も、無罪判決を獲得したときには、その氏名を公表するというのが被告人自身の希望である限りそうすべきである。最低限の名誉回復措置である。

そしてその基準からすると、再審請求を棄却する自判決定はもちろん、関係人に過ぎない人の実名をそのまま載せる理由は思い当たらないのだが。

(追記)

自分で調べたのではないのだが、刑事再審事件の平成18年からの43件に関して事件関係者の実名が記されたものは、唯一、袴田事件に関して判示事項の欄に「いわゆる袴田事件再審請求」とカッコ書きがあっただけで、他はすべて実名なしという徹底ぶりである。より一層この大崎事件の扱いが際立つものである。

Web:最高裁の判例提供が当事者名を実名にしている例(追記あり): Matimulog http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2019/07/post-3318b4.html

 上記に末尾の追記という部分を含め一部を引用しましたが、リンクを開いて読んだ覚えはないような内容でした。再審請求における実名の取扱を問題にされているようですが、鴨志田裕美弁護士も決定書に原口アヤ子さんの実名が記載されていることは批判していました。

 次が記事の冒頭になるのですが、岡口基一裁判官の投稿で知ったのが始まりとあります。


FBにおける岡口判事の投稿で知ったのだが、あの原口アヤ子さんの夫に関する大崎事件再審請求特別抗告審の決定文では、別の再審請求人で被抗告人でもある原口さんの氏名を実名で記している。その他の氏名は再審請求対象の亡くなった元被告人も含めて、すべて仮名処理しているのに、なぜアヤ子さんだけ実名なのだろうか?

→PDF決定全文

Web:最高裁の判例提供が当事者名を実名にしている例(追記あり): Matimulog http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2019/07/post-3318b4.html

 岡口基一裁判官も最高裁の大崎事件の再審請求取り消し決定について、かなり痛烈な批判をされていたかと思います。

 最高裁の決定についてはいきなり決定書が届くことが多いと聞きます。事前に何日に決定を出すという連絡があって、それをニュースで見た記憶もあるのですが、それはよほどの例外だったと思います。

 大崎事件の再審請求取り消し決定については、たしか弁護団長のコメントとしていきなり連絡を受けたという話を見かけたかと思います。なにが言いたのかというと、岡口基一裁判官の訴追委の判断の日にあわせ、最高裁が歴史的な決定を表明した可能性があるのかも、ということです。

 別に取り上げる予定ですが、大崎事件の再審請求取り消し決定に対する弁護士らの反応は、事細かに記録をしています。思いの外、沈静化が早いという気もする現状ではありますが、このあと動きがある可能性はあり、万全の態勢で対応をしております。

 大崎事件については、志布志事件とセットで記録と観測を続行中ですが、昨日も大きな発見がありました。まだ名前を覚えきれていませんが、一人の男性弁護士です。本日は別の女性弁護士の発見があり、そちらを先に取り上げていきます。

 「オミット」という言葉は、大変参考になったのですが、それが深澤諭史弁護士のリツイートということで感慨深さもひとしおです。素人が都合の良い情報を漁って自己満足している、というような評価も法律家、専門家、法曹、弁護士という立場からのものをたびたび見かけてきました。

 けっこう大雑把な投網にもなるかと思いますが、最新版としてまとめ記事を作成して、それを参考にしていただければと思います。

<<<2019-07-09(火曜日)11:34_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<<

 

|

« 「プロ(あるいは、しかるべき地位にいる人間)が、秘密を守らない」と世間が思うことの弊害を考えて欲しい。(深澤諭史弁護士のツイート) | トップページ | ネットフェミニストの人たち炎上させてくんないかな。>神奈川逃走事件を招いた甘過ぎ「女性裁判官」の知られざる人物像(神奈川県弁護士会) »