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2019年5月13日 (月)

コインハイブ事件の無罪判決と平野敬弁護士

コインハイブ事件の無罪判決と平野敬弁護士

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2019年03月27日19時54分の登録: \サイ太 @uwaaaa\しっかし,全国的にテレビ報道されるような事件で実績を残しておられる山口先生やスドー先生,渥美先生がわざわざビッグサイトまで俺の書いたクソ同人誌を http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/03/uwaaaa_97.html

 上記の記録が最初であったように思います。たしか同じ日にTwitterのトレンドで「コインハイブ」というのを見かけていたのですが、何のことかさっぱりわからず初めて見るワードでした。ギットハブに少し似ているということで気にはなっていたのですが、あとで無罪判決のことだと知りました。

29件目 ツイート: uwaaaa(サイ太) 日時: 2019-03-27 12:16 URL: https://twitter.com/uwaaaa/status/1110742314924670977

しっかし,全国的にテレビ報道されるような事件で実績を残しておられる山口先生やスドー先生,渥美先生がわざわざビッグサイトまで俺の書いたクソ同人誌を買いに来てくれるの,よく考えてみると凄いことだな

 この刑裁サイ太のツイートもすっかり忘れていたと思いますが、ここでも山口貴士弁護士と平野敬弁護士がセットになっていたようです。渥美先生というのは、渥美陽子弁護士のことだと思います。これh気がつく人が少ないと思いますが、その姿をテレビで見た人は多いはずです。


2009年弁護士登録(第二東京弁護士会)、西村あさひ法律事務所、法律事務所ヒロナカでの勤務経験を経て、今は都内で法律事務所運営しています。好きな動物はイタチです。

東京 千代田区
atsumi-law.com
2017年12月に登録

弁護士 渥美 陽子(@atsumilaw)さん | Twitterからの返信付きツイート https://twitter.com/atsumilaw/with_replies

 更新は少なく、2017年12月に登録となっていますが、4月25日の最新ツイートでツイートの総数が250件となっています。プロフィールに「西村あさひ法律事務所、法律事務所ヒロナカ」と前からあったのか気になりました。

弁護士紹介 | あつみ法律事務所 https://atsumi-law.com/profile/

 Twitterのプロフィールにリンクがあるホームページからですが、これも初めてみたように思いました。弁護士紹介というページには、渥美陽子弁護士の他、3人の男性弁護士の紹介がありました。いずれも3枚ほどスライドで切り替わる上半身の写真付きです。

 私も詳しくは知らないのですが、「西村あさひ法律事務所」というのは日本でトップクラスの大手法律事務所で、三大法律事務所にも数えられているようです。相当、優秀という話もあるので、名実ともに相当優秀であることに間違いはないでしょう。

 渥美陽子弁護士については、法律事務所のホームページの方で、かなり意外な発見があったので、のちほど別に取り上げておきたいと思います。スクリーンショットなどは用意しました。

奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「コインハイブ」の検索結果 - Twilog https://twilog.org/hirono_hideki/search?word=%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96&ao=a&order=allasc

 コインハイブ事件の無罪判決がニュースになっていたのは3月27日でした。私としては3月12日頃が有力と考えていました。Twilogで調べましたが、今年の2月16日にもコインハイブ事件関係のツイートを私はリツイートしていたようです。これはかなり意外です。

▷ リツイート→hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)>itm_nlab(ねとらぼ)|2019/02/16 16:08/2019/02/16 13:00|https://twitter.com/hirono_hideki/status/1096667548328677377 / https://twitter.com/itm_nlab/status/1096620265633660928

RT @itm_nlab: 神奈川県警による取り調べの様子が明らかに

「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、神奈川県警がすごむ取り調べ音声を入手 https://t.co/cOjOiPawMr https://t.co/lEWENG7szO

 次が無罪判決を知って初めのリツイートのようです。弁護士ドットコムのツイートです。だいたい弁護士ドットコム気になる記事は、見つけるとすぐにリンクを開いて記事を読んでいます。

▷ リツイート→hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)>bengo4topics(弁護士ドットコムニュース)|2019/03/27 15:53/2019/03/27 10:32|https://twitter.com/hirono_hideki/status/1110797092396498944 / https://twitter.com/bengo4topics/status/1110716160230608896

RT @bengo4topics: #コインハイブ 無罪判決を受け、横浜地裁前で撮影したものです。

https://t.co/3mc3ol4SJZ https://t.co/HUzv2CgQQD

 次に当日のツイートにあった記事の内容を一部引用してご紹介します。平野敬弁護士のコメントの紹介部分です。


また、判決は「新聞などのマスメディアによる報道や、捜査当局などの事前の注意喚起や警告などもないなか、いきなり刑事罰に値するとみてその責任を問うのは行き過ぎの感を免れない」と、警察による摘発に問題があったとの見方を示した。

この点について、平野弁護士は「強く警察を批判しており、重々記憶しておくべきところだ」と指摘する。

コインハイブ摘発の前後には、「Wizard Bible事件」や「無限アラート事件」など簡単なプログラムが、相次いで「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称ウイルス罪)の取り締まりの対象となった。

平野弁護士は「不正指令電磁的記録に関する罪の要件は曖昧なため慎重な適用が求められるが、各地方警察は乱暴に摘発を進めており、今IT業界から大きな懸念が寄せられている。このコインハイブ事件で不正指令電磁的記録に関する罪の要件が具体的に示されたことで、警察の暴走が食い止められることを願っている」と慎重な捜査を求めた。

また、平野弁護士は、こうした相次ぐ摘発の裏には、法律の条文上の問題と捜査当局の運用のまずさの問題があるとみている。

コインハイブ事件で無罪判決 弁護人「警察の暴走、食い止められることを願う」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/article/744808/

 まず思い出したのは、大阪府警での取調べ時の暴言を録音した問題でした。若い警部補ではなかったかと思いますが、なにかの罪で有罪判決を受けたはずです。これも落合洋司弁護士(東京弁護士会)が警察官を厳しく批判していました。

 少なくともここ2,3年は見かけていないと思いますが、大阪府警の取り調べが問題視されていました。特に目を引いたのが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)とジャーナリストの江川紹子氏のコメントでした。これは以前、まとめ記事を作成したものがあると思います。

2018年07月24日09時26分の登録: REGEXP:”大阪府警”/Shoko Egawa(@amneris84)の検索(2010-06-21〜2017-03-24/2018年07月24日09時26分の記録135件) http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/07/regexpshoko-egawaamneris842010-06.html

2018年07月24日09時26分の登録: REGEXP:”大阪府警”/落合洋司 Yoji Ochiai(@yjochi)の検索(2010-06-22〜2018-06-26/2018年07月24日09時26分の記録94件) http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/07/regexp-yoji-ochiaiyjochi2010-06-222018.html

▶(010/135) TW amneris84(Shoko Egawa) 日時:2010-12-21 19:44:00 +0900 URL: <https://twitter.com/amneris84/status/17168604478832640>

1)私は今、ものすごく怒っている。何でそんなに怒っているかというと、特別公務員暴行陵虐罪で告訴されていた大阪府警東署の高橋和也警部補に対して、大阪地検特捜部が、なんと脅迫罪にスケールダウンしたうえ、略式起訴した、という報道を見たから。

 大阪府警東署というのは聞いた覚えがないと思いましたが、高橋和也警部補という名前はなんとなく記憶があります。こちらから情報を捜し出すことが出来そうです。何年前になるのか、なんとなく2013年辺りかという感覚もあるのですが、調べてみないとわかりません。

 というか、上記のジャーナリストの江川紹子氏のツイートの投稿日時が、2010年12月21日となっていました。東日本大震災の前になります。村木裁判や陸山会事件の問題が続いている頃であったような感覚が残っていますが、あてにはできない曖昧な記憶です。


任意の取り調べで男性会社員に「殴るぞ」などと暴言を浴びせたとして脅迫罪に問われた大阪府警東署警部補、高橋和也被告(35)の判決公判が28日、大阪地裁であった。岩倉広修裁判長は「警察捜査の信頼を大きく損ねた」などとして、罰金20万円の求刑を上回る罰金30万円を言い渡した。

判決理由で岩倉裁判長は「犯人と決めつけて繰り返し怒鳴り、自分が求めるような供述を迫った悪質な犯行」と指摘。「人生むちゃくちゃにしたる」などの暴言を浴びせた取り調べの手法を「虚偽の自白を招き、冤罪(えんざい)を生み出す温床になる。到底許されない」と厳しく批判した。

量刑については「刑事責任は軽視できず、懲役刑の選択も考えられる」とした上で、社会的制裁を受けていることなどを理由に「罰金刑の金額を、法定の上限とするのが相当」と結論付けた。

判決は府警の組織としての責任にも言及し、「違法な取り調べを監視する体制を構築できておらず、事件を誘発する一因となった」と述べた。

言い渡し終了後、岩倉裁判長は「警察官を志望した当時の動機と、被害者に取った態度の差を認識すべきだ。捜査の在り方を含めた抜本的な体制作りに真摯に取り組んでほしい」と説諭。高橋被告は泣きながら小さく「はい」とうなずいた。

判決によると、高橋被告は昨年9月3日、遺失物横領容疑で会社員、岡本和真被告(35)=窃盗罪などで起訴=を取り調べた際「殴るぞおまえ。手出さへんと思ったら大間違いやぞ」と脅した。

大島忠郁・大阪地検次席検事の話 検察官の主張がおおむね認められた判決だ。

取り調べで暴言、大阪府警警部補に有罪 地裁判決  :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG28041_Y1A420C1CC1000/

 ちょっと長い引用をしました。2011年4月28日付の記事ですが、「判決によると、高橋被告は昨年9月3日、遺失物横領容疑で会社員、岡本和真被告(35)=窃盗罪などで起訴=を取り調べた際」とあるので、問題の取り調べがあったのは2010年9月3日となります。

 「大島忠郁・大阪地検次席検事の話」という部分が気になって、引用の範囲も広げたのですが、この名前にはイメージとして記憶があって、当たっているならば、金沢地方検察庁の検事正から京都地検の検事正か次席検事に転勤した検察官であったように思います。


前任か前々任の金沢地方検察庁の検事正だと思います。自分の事件や裁判のことも知っているかと思いますが、金沢地方検察庁と連携を図る上でも京都地検というのは何かと好都合になるかと思います。

自分の母方の親戚は京都市が中心になっています。

木梨松嗣弁護士に対する弁護費用を用立ててくれたのも京都の親戚です。母親からは親戚の紹介の弁護士だと聞かされていたのですが、今年の8月になって、無関係だと知らされました。

先日は、京都の親戚が来たとき、木梨松嗣弁護士の選任について話を聞いたのですが、やはり木梨松嗣弁護士は被告訴人OKNの紹介だった可能性が高く、母親がそれらしい話をしていたと聞きました。宇出津のOだと言っていたそうです。

なお、弁護士費用は母親から30万円だと聞かされていたのですが、同じく8月に親戚から聞いた話では50万円用立てたとのことです。木梨松嗣弁護士は平成4年の事件の控訴審の私選弁護人です。

あとになってからインターネットで知ったのですが、金沢弁護士会の会長も歴任したようです。殺人未遂事件の共犯として、金沢地方検察庁に告訴の準備を進めています。告訴状を提出することは11月22日に金沢地方検察庁の岸田さんと話をし、了解済みです。

大島忠郁検事正 | 告発-金沢地方検察庁御中_2013 https://hirono2013k.wordpress.com/tag/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E5%BF%A0%E9%83%81%E6%A4%9C%E4%BA%8B%E6%AD%A3/

 上記に引用をしましたが、これは思わぬ発見がありました。ずっと前から気になっていたのですが、調べて捜し出すのは無理だろうと諦めていた日付の確認です。記事は2012年12月8日となっています。

 本文に「先日は、京都の親戚が来たとき、木梨松嗣弁護士の選任について話を聞いたのですが、」という記載があったので、その数日前の出来事になるかと思います。先日となっていますが、早とちりで前日と思い、12月7日と特定できたものと勘違いしました。

 奥能登で12月というのは、海が荒れたり雷鳴が多くなる時期でもあります。寒ブリのシーズンは11月からとなっているようですが、12月の雷というのは「鰤起こし」だと昔から聞いていました。と言っても数は少ないですが、12月や2月でも小春日和のような穏やかな日はあります。

 京都の親戚が家に来たのは、穏やかな日和だったと記憶にあったので、秋でも夏に近い時期のように思っていました。2009年9月のときも、京都の親戚が帰り際に家に少し立ち寄ったと記憶にありますが、そのあと来たのは1回だけでした。長男のおじさんの遺影を持っていたのもよく憶えています。

 2009年9月のときは、ラブロ恋路という宿泊施設で同じ部屋に泊まったのですが、疲れているようには見えたものの元気そうでした。そのあと、長い間、病院で寝たきりとなり、食事も体に穴を開けて栄養をとるようになったと聞いていました。

 1年ぐらいは寝たきりの状態で入院していると聞いていたように思いますが、そのあと電話で亡くなったと聞きました。亡くなったといわれても余り実感はなかったのですが、目の前に遺影を見せられて、本当だったのかと思いました。この感覚は、安藤健次郎さんのことと重ねて考えることです。

奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/2012年11月23日 - Twilog https://twilog.org/hirono_hideki/date-121123/allasc

 2012年11月23日まで遡って情報を探しましたが、京都の親戚が家に来たことに関連したツイートは見当たりませんでした。今日、最初にスドー弁護士のツイートを見ている時のタイミングで、小棚木の町内の人の訪問があって、今後の生活にいくらか影響しそうな話がありました。

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