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2015年9月20日 (日)

佐々木亮弁護士@ssk_ryoにブロックされたことであらためて考える安保法案反対と冤罪問題の共通点、弁護士の社会的存在意義

* 佐々木亮弁護士@ssk_ryoにブロックされたことであらためて考える安保法案反対と冤罪問題の共通点、弁護士の社会的存在意義

2015-09-17 木曜日 11:09 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 昨夜のうちに佐々木亮弁護士(ささきりょう)にブロックされたことを確認しました。今のところブロックされたことを確認しているのは告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)だけです。

 告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)のプロフィールも現在の私の認識、考えとは違ってきている部分もあるので、見直しの必要も感じました。プロフィールは現在次のようになっています。

(引用開始)
引用URL>>>>:https://twitter.com/kk_hirono?lang=ja 告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)さん | Twitter

告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター
@kk_hirono

当面の間、本アカウントでは作成中の告訴状の下書きの内容を抜粋する紹介という形でツイートしたいと思います。下書きはその都度ブログの記事として投稿しますが、連携アカウント @s_hirono に記事のリンクをツイートします。告訴状の内容は金沢弁護士会所属の弁護士が不正に関与した殺人未遂事件です。
石川県鳳珠郡能登町宇出津
hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/
2011年1月に登録

(引用終了)

 今朝になって佐々木亮弁護士(ささきりょう)のブログの最新の記事を一つ読んだのですが、昨夜、次のブログ記事としてツイートをまとめて掲載した冤罪問題に関する佐々木亮弁護士(ささきりょう)のツイートとリツイートに目を通したことで、共通点を考えるようになりました。

佐々木亮弁護士@ssk_ryoの安保法案に関連したツイートと、主任弁護人としての冤罪問題で考えること、憲法問題としての本件告訴事件 http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/ssk_ryo-30dd.html

 佐々木亮弁護士(ささきりょう)のツイートの内容を参考に以下、「痴漢冤罪西武池袋線小林事件」と呼ぶことにしたいと思います。一言で感想を言えば、「出来過ぎた冤罪事件」とも言えるもので、弁護士の主張を見る限り、有罪判決が確定し、再審請求が棄却されたとは全く不思議な事件です。

 弁護士の主張を見る限り、と書きましたが、ほとんどの事件報道は警察、検察の発表やモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がリークと揶揄する情報が報道されているのだと思います。事件の大きさや関心の高さによる個別の違いはあるでしょうが、報道の基本はそうだと思います。

 ここで世間的には余り知られていないと思われるポイントをおさえておくと、検察官は公益の代表者として必要があると判断した場合、被疑者を起訴することになり、公訴が提起されると被疑者は被告人という立場になります。現在の訴訟構造では国の代表である検察官と被告人は対等な当事者ということに。

 刑の下限が基準になっていたように思いますが、微罪ではないある程度の重さの刑事事件になると、弁護士が弁護人にならないと法廷を開いて刑事裁判をすることが出来ない決まりになっているはずです。

 念の為の確認をかねて調べてみたのですが、間違ったことを書いていました。刑の下限が基準ではなく、上限が基準となっているようです。次に調べた結果の記事をを一部引用します。

(引用開始)
引用URL>>>>:https://kotobank.jp/word/%E5%BF%85%E8%A6%81%E7%9A%84%E5%BC%81%E8%AD%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6-1399413 必要的弁護事件(ひつようてきべんごじけん)とは - コトバンク

死刑または無期もしくは長期3年をこえる懲役,禁錮にあたるような重大事件において,被告人に弁護人が付いていないか,付いていても出頭しない場合であり,この場合には弁護人なしに開廷することはできない(必要的弁護事件)ので裁判長は職権で弁護人を付さなければならない(289条)。 私選弁護の場合には弁護士以外の者が特別弁護人となることもあるが,国選弁護人は必ず弁護士の中から選任される(38条)。

(引用終了)

 「長期3年をこえる懲役」とあるので、名誉毀損罪などは含まれないようです。痴漢の場合は迷惑防止条例違反という場合が多いと考えられますが、都道府県の条例の罰則は2年の懲役が上限だと、ずっと前になりますが、何かで読んだ憶えがあります。

 私見ですが、基本的に痴漢というのは都道府県の迷惑防止条例違反のことだと考えていますが、悪質と評価された場合は、強制わいせつ罪になって、判例などによれば一般の人がそうなるとは思わない行為態様でも強制わいせつ罪が成立することになっているはずかと思います。

 「痴漢冤罪西武池袋線小林事件」に関する情報を読んでいると、女性の陰部に手指を出し入れしていた、というような容疑を見かけたように思います。実刑判決を受け、刑務所に収監されたということになっているので、被疑事実は強制わいせつ罪であることが考えられます。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://bit.ly/1JcAgmY 痴漢えん罪西武池袋線小林事件 - 日本国民救援会

小林卓之さん(当時62歳、元教員)は、2005年3月18日、帰宅のため西武池袋線の池袋駅で始発の急行電車に乗り、ドアとドアの中間のあたりに、体の前に両手でカバンを抱え持っていました。最初の停車駅である石神井公園駅で降車した直後、「被害者」女性(当時19歳)から痴漢と咎められ、そのまま強制わいせつ容疑で逮捕されました。

(引用終了)

 上記のページで確認をしましたが、やはり強制わいせつ容疑とのことで、判決は懲役1年10月とのことでした。たまたま見覚えるある団体のホームページが検索結果の上位にあったのですが、日本国民救援会というのは福井女子中学生殺人事件の再審請求の支援団体と同じと思われます。

 ホームページのトップには画像になるようですが、「人権と民主主義をまもる日本国民救援会」と大きくタイトルと思われる文字が掲げられています。

 よく見るとページの最上部にはテキストの文字列で「日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤に、弾圧事件・冤罪事件・国や企業の不正に立ち向かう人々を支える人権団体」とも書かれていました。弁護士の不正は含まれていないようで、想定外というスタンスかもしれません。

 時刻は9月20日15時16分です。思うところもあってここ数日の間、記述の中断をしていました。予定していた作業としてはTwitterの3つのアカウントのヘッダー画像を全て新しい物に置き換えました。

 弁護士の多くが反対の意思を表明していた安保法案も2,3日ほど前に可決成立したところです。私は憲法問題としても非常上告との関係で注目をしているので、また機会があれば取り上げて言及をしたいと考えています。

 本項目のタイトルにも含めた佐々木亮弁護士(ささきりょう)の安保法案反対のことですが、とりわけ印象に強い記事の紹介をまだやっていなかったかもしれません。ツイートでも発信されていますが、ブログの記事となるものを一部引用を交えて掲載しご紹介をしておきたいと思います。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://bylines.news.yahoo.co.jp/sasakiryo/20150915-00049541/ 【超緊急第二弾!!】「自衛隊員と家族・恋人のための安保法案緊急相談」が再度開催されます!(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

今回は急な開催でしたが、やはり多くの方から相談をいただきました。

ありがとうございました。

(以上、9月16日追記)

前回、私も記事で宣伝させていただきました「自衛隊員・家族・恋人のための安保法案 緊急相談会」ですが、たくさんの相談が寄せられました。

前の記事でも紹介しましたが日本労働弁護団は「自衛官の法的地位との関係から『安全保障法案』の廃案を求める緊急アピール」を発表しています。私もこのアピールの解説記事を書いています。

何度でも言いましょう。安保法案の問題は自衛隊員の労働問題である、と。
前回の相談から

前回行った相談では元自衛隊員の方からの声もあったようです。

紹介します。

(引用終了)

 踏み込んでいろいろと書く予定でいたのですが、他に優先的に書いておきたいことがさきほど出てきたので、ごく簡単に書いておきたいと思います。また、次に移る新規項目のテーマとも関連性や共通性のある問題なので、これも次に続く前提として参考にしておいて頂きたいところです。

 「痴漢冤罪西武池袋線小林事件」と同じく弁護士としての社会的な積極性を感じさせる佐々木亮弁護士(ささきりょう)の活動ですが、自衛隊員の家族にもよい影響を与えるとは考えにくいものです。

 最近は社会問題として見聞きすることもなくなりましたが、カルト教団からの脱退を促す活動にも似たものを感じさせますし、独自の価値観で自衛隊を推し量っているようにも見えるので、そういう相談者としての弁護士の世界観自体がカルト的にも思えてきます。

 自衛隊を辞めるという相談であれば、それはそれとして理解も出来ますが、現実的に通る見込みもない主義主張を抱き合わせにしているように思えるところが、冤罪事件においてかねて思ってきた問題性と共通します。

 加害者や被害者という事件の当事者の立場より、自分らの都合や利益、価値観を優先し、強引に引っ張りこんで走りだすあたりも、私の個人的な経験に裏打ちされる「弁護士鉄道」という比喩につながるところです。

 「痴漢冤罪西武池袋線小林事件」と「福井女子中学生殺害事件」に共通するのは無罪の主張と再審請求の棄却という経過ですが、どちらも弁護士らの主張を見る限り、たしかにそのとおり無罪以外はあり得ないという内容だと思いました。

 彼ら弁護士は無罪が受け容れられなかった理由も、すべて警察、検察あるいは、判断を下した裁判所に致命的な問題があったものと決め付けています。富山氷見強姦冤罪事件ですら、弁護士の側の反省というのは殆どなく、0.01パーセントということになりそうです。

 すでに何度か取り上げていると思いますが、次の私のまとめ記事によるものです。

冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関に <今村元・富山弁護士会会長声明 ・2008年頃>- 日暮れて途遠し(過去記事の転載から) | 告発-金沢地方検察庁御中_2014 http://bit.ly/1KSiA1f

 一部内容を引用しておきます。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://bit.ly/1KSiA1f 冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関に <今村元・富山弁護士会会長声明 ・2008年頃>- 日暮れて途遠し(過去記事の転載から) | 告発-金沢地方検察庁御中_2014

富山・強姦冤罪事件:弁護人の責任言及せず 県弁護士会が報告書公表 /富山
 県警による強姦冤罪(ごうかんえんざい)事件で、県弁護士会は28日、経緯の調査結果や再発防止策をまとめた報告書を公表した。当時の国選弁護人の責任には言及せず、記者会見を開いた今村元・会長は「冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関にあり、弁護士の処分や注意は行わない」と述べた。

 報告書は、被害者の柳原浩さん(40)が、逮捕直後の当番弁護士の接見から国選弁護士選任までの約1カ月半の間に、強圧的な取り調べを受けて「自白」に至ったと指摘。「この空白が冤罪の一因」とし、当番弁護士の派遣回数を増やすことや、否認している際は弁護士の私選を勧めることなどを提言した。

(引用終了)*

 これまでに何度か読んでいる記事ですが、今回、「毎日新聞 2008年3月29日 地方版」という部分があることに気が付きました。地方版ということは、それだけ記事が人の目に触れた可能性も少なそうです。

 「県弁護士会は冤罪発覚直後の07年1月に調査委員会を設置。聴取内容の公開を巡って柳原さんと対立し、本人からは話を聞けなかった。」という部分もあらためて気になるところです。平成19年1月の時点ということですが、その後は1億円とかの国賠訴訟で大弁護団ができました。

 平成19年といえば「別れさせ屋」なる探偵業の商売が社会問題化していた時期とも重なり合いそうな気がします。次に優先的に書いておきたい項目は、その「別れさせ屋」というキーワードを久しぶりに見たのがきっかけでした。ちょっとだけなら何ヶ月前にみていましたが、具体的内容です。

2015-09-20 日曜日 16:14 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
















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