« 「この事件をめぐる「警察・検察の闇」が明らかになるという、重大なリスクを抱え込むことになった。」という郷原信郎弁護士の発言を見て思う刑事弁護人に対する社会的不信感と控訴審のあり方 | トップページ | 金沢セクハラ裁判にみる市場急配センター(石川県金沢市)の組織的犯罪活動とそれを事実上隠蔽した複数の金沢弁護士会所属弁護士の法的責任 2015-08-30 日曜日 21:33 << »

2015年8月30日 (日)

深澤諭史弁護士のストーカーに関するツイートと照らし合わせて振り返る、本件告訴及び非常上告事件に関与した金沢弁護士会所属の弁護士たちの対応と姿 2015-08-30 日曜日 11:13 <<

* 深澤諭史弁護士のストーカーに関するツイートと照らし合わせて振り返る、本件告訴及び非常上告事件に関与した金沢弁護士会所属の弁護士たちの対応と姿 2015-08-30 日曜日 11:13 <<

2015-08-28 金曜日 22:32 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 まずは「ストーカー」をキーワードに含む深澤諭史弁護士のついーとを掲載してご紹介しますが、これは「Twitterの高度な検索」の検索結果からツイートのURLを取得したプログラムによる自動処理で集めたツイートです。

 私の経験上、「Twitterの高度な検索」は検索結果の精度に疑問があり、取りこぼしがあるように思います。ツイログの方が精度に信頼がおけるのですが、深澤諭史弁護士はツイログに登録をしていないので、過去の遡ったツイログのデータの利用は出来ません。

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/08/28 22:39 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/637258110059417600
2015-08-28-223903_このユーザーはTwilogに登録されていません(深澤諭史弁護士).jpg http://t.co/GKNwYBQE5q

 説明を補うのと確かな記録のため上記のようにスクリーンショットを撮りましたが、メッセージが出ているように最新の200件しかツイートを取得することが出来ないようです。

 効率よく過去に遡って検索をするには、「Twitterの高度な検索」を使うしかないのですが、過去に遡った検索が出来るようになったのはTwitterの仕様変更で、かなり最近のことという情報も見かけています。

 プログラムの処理と言っても何をしているのかさっぱり見当もつかない人が多いと思うので、どういう感じでやっているのかを次にコマンドの実行としてご紹介しておきたいと思います。実践的な応用ですが、シェルつまりコマンドラインの基本機能を使っています。

% grep 'a href="https://twitter.com/fukazawas/status/' w.html |sed -ne 's# l

 上記のコマンド処理では保存した、「Twitterの高度な検索」の検索結果のページから各ツイートのURLを取得し、その一覧をテキストとしてlというファイルに保存しています。

% for l in cat l; do h-api-twitter-tweet_id-format.rb $l >> f.txt; echo -e "\n" >> f.txt; done

 上記のコマンド処理は繰り返しの処理を行っています。lというファイルの各行からツイートをURLを取得し、それを引数としてAPIを使ったスクリプトからツイートのデータを取得し、その書式を加工したデータを1件ずつ空行となる改行をつけてf.txtというファイルに追加保存しています。

 何度も繰り返しますが、私の経験上、「Twitterの高度な検索」の検索結果には含まれているはずのものが含まれていないことが何度かあるので、取りこぼしのある可能性があります。また、キーワードを含まない前後の流れとしてのツイートも当然ながら取得は出来ません。

 先ほども書いたようにツイログに登録のないアカウントのツイートは最新の200件までしか取得できないとあり、個人差と日々の変動は当然にありますが、これまで見てきた深澤諭史弁護士のツイートのペースだと平均的に5日分程度かと思います。

 最近では処理を効率化する将来的な対策として、弁護士アカウントのツイートをAPIで200件ずつ記録するようにしています。完全自動に近い処理もやる気になれば出来るかと思いますが、今のところは手動でコマンドを実行し保存するようにしています。弁護士の監視こそ社会的重大事と心得ます。

 深澤諭史弁護士の場合、現在のところ次のファイルとして保存を行っています。「Twitterの高度な検索」の検索結果に信頼性が持てれば、余り必要のない記録かとも思いますが、取りこぼしを未然に防ぐための対策であり、削除によって失われるデータの保存にもつとめています。

 とにかく私の20年以上の失われた、奪われた時間と社会生活で思い知ることですが、「弁護士を見たら泥棒と思え」というのが子々孫々にも伝承したい格言です。これも弁護士泥棒神社というテーマ、社会的告発の構想をかたちづくる重要な要素の一つでもあります。

 保存したテキストファイルの内容は、「cat テキストファイル名 | xsel -b」というコマンドでクリップボードに保存してから貼り付けることが多いので、手違いが起こる可能性も少ないと思いますが、なにぶんプログラムの自動処理というのは便利なだけに確認や注意が必要と考えています。

 いくらかぼんやりとテレビを観ていましたが、JTのCMに「振り返るのは前に進んできた証拠」というメッセージがありました。

 たまたまこの項目のタイトルを考えながら、なんとなく「振り返る」という言葉を含めただけに、感慨が深くもあります。

 時刻を見ると8月29日の0時8分ということで日付が変わっていました。それでは保存してある「ストーカー」をキーワードにした深澤諭史弁護士のツイートの内容を次に掲載したいと思います。

投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/28 12:15 ツイート:
https://twitter.com/fukazawas/status/637101287033540608
被害者は,加害者の厳重処罰よりも隔離を強く求める傾向があるが,それは再被害を怖れているから。
逆に加害者は,自分は悪くない(逆恨みから事実すら認めないことも)から,被害者が感じる再犯の恐怖は大きい。
ストーカーに限らず,薬物等も,処罰だけでなく治療の発想があっていいと思う。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/28 12:15 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/637101193227952128
ストーカー再犯防止 警察官と医師が連携へ
https://t.co/LWlm1SUuLc

「警察庁はこうした加害者の再犯を防ごうと、警察官が専門の医師と連携して加害者に受診を促す新たな取り組みを始める方針を固めました。」


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/27 12:05 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/636736360758378496
ストーカー事件の裁判例で,不合理弁解と判断されたものには「アイツが俺の思い通りになれば,俺はこんな事件を起こさずに済んだ」→「だから俺は悪くない」→「悪くないからやっていない」
という心理の流れを感じる。この種事案に限らないが。

https://t.co/6mJC75lMMv


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/26 12:02 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/636373014221750273
ストーカーは、自己愛と自意識が異常に肥大化していて、「そんなことしても相手や周囲の理解は得られない」行為を反復する傾向もある。
「話せばわかる」「問答無用」が,ほとんど同居しており,そういう相手に「理性」を期待するのは余りに危険。

https://t.co/CpQUigcouz


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/25 12:12 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/636013227810250753

ストーカー:付き合って
被害者:嫌です

ス:話し合って真意を確かめたい
被:話し合っても私の真意は「お断り」です。

ス:なんだと!じゃあ暴力と嫌がらせをしてやる!

3の段階で「話合い」名目なので二人きりだと危険。

https://t.co/CpQUigcouz


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/24 12:36 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/635657004455866368
ストーカーも被害者も「話し合えばわかる」という点で「一致」してしまうのが,そもそもの悲劇の始まり。
世の中には,話し合うべきことと,そうでないこと,どちらもある。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/24 12:31 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/635655708696973313
メディアの取材とかで,よく「ストーカー犯罪の被害に遭わないためには?」と聞かれるが,ストーカーにはいろいろ類型があるのが,これ!というものはない。

が,必ず言っているのは,「断っているのに,話し合いたいだの,真意を確かめたいだの,言ってくる人には会ってはいけない」ということ。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/24 12:27 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/635654534841298944
しつこいラブレター、41歳男をストーカー容疑で逮捕 「当然だ」「これで逮捕は早すぎる」
http://t.co/rHyZIihh3z

賛否両論あるが,ストーカーは,真意を確認・話し合いたいアピールから,傷害,強姦,放火といった凶悪化までの「豹変」リスクがあるから難しいところ。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/20 11:24 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/634189287211204609
>RT
これは気をつけないと。嫌がらせを繰り返し続ければ,自分の思い通りになるかも知れないと思い込んでいる可能性もあるし,そうであれば完全にストーカーの心理状態。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/16 09:17 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/632707822199767041
ストーカーからの凶悪犯罪(傷害、殺人、強姦、放火など)で一番多いと思われるパターンがこれ。
交際を拒絶されると、「真意を確かめたい」「話し合いたい」名目で食い下がり、思い通りにならないと、凶暴化して凶行に走り、「自分は話し合いたいだけだったから悪くない」というように開き直る。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/16 09:15 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/632707257713594368
「高齢者ストーカー」の2つのタイプを識者が指摘 夕刊アメーバニュース http://t.co/iL4QZpJJkC #news

「拒絶されても『そんなはずはない、自分が拒絶されるはずはない』としつこく食い下がり、本当に迷惑がられていることが分かると逆上するんです」


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/07/24 20:54 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/624548176960159744
オレオレ詐欺について「被害に遭わないように」という広報がよくされていますが,
ストーカー犯罪についても「被害に遭わないように」という広報がされてもいいと思います。
基本的に,概ね,凶行に及ぶ前に共通の兆候というようなものがありますので。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/07/14 11:51 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/620787626237280256
「受領拒否されたので職場に訴状を送る」って,恐ろしい発想だな。

交際を断られたし,会ってももらえないので,職場や自宅に押しかけるストーカーみたいだ。
(・∀・;)


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/06/25 18:02 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/613995676632920064
これってある意味,ストーカー的発想の典型なんですよね。
「相手は嫌がっているが,俺と交際すべきだ」「交際するための『話合い』に応じるべきだ」「応じないのは『おかしい』」
ストーカーだと話合いからあっという間に,傷害・放火・強姦といった凶悪犯罪に結びつきかねないところが危険ですが。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/06/20 14:22 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/612128407627784193
>RT
これもストーカーがよく持つ心理だな。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/06/13 12:23 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/609561826167144448
「私が相手を好きと思う気持ちはメチャクチャ神聖」
これ,ストーカーの心理なんだよな。まじで。
>RT


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/05/30 08:37 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/604431456580935680
http://t.co/NVZdUtGLjF

ニコニコ動画でストーカーが扱われていますね。

動画と直接関係ないですが,ストーカーの,相手に拒絶の意思を伝えられているのにも関わらず,「真意を確かめたい」「本当の気持ちを確かめたい」「話し合いたい」という率は非常に高いです。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/05/23 11:46 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/601942165246214144
それはそうなんだけれど,本当に弁護士にもっとストーカー,労働事件,高齢化や貧困化に伴う事件について法的支援をさせたいのであれば,経費が償える水準の法律扶助,償還免除をもっと拡大しないといけない。


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/05/23 11:44 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/601941683152883712
社説:法曹養成 人数より将来像を示せ - 毎日新聞 http://t.co/d0DITo2g66
「高齢化や貧困化に伴って、法的な支援が必要な分野は広がるとみられる。労働トラブルやストーカー事件といった今日的な課題もある。」


投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/05/18 18:06 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/600225922260697088
>RT
性犯罪とか,ストーカー犯罪とか,年齢だけでなく,罪質によっても,保護処分的な配慮は必要だなって思うことがしばしばある。

特に,ストーカー犯罪は,病的なものも少なくないので,後見的・治療的な配慮は必要。

 まずは意図に反して空行が2行になっていました。深澤諭史弁護士のツイートは改行や空行が多いので、ツイートを並べるとただでさえ読みづらいので、こちらの方が見やすいかとも思いました。

 色々と考えさせられることの多い深澤諭史弁護士のツイートですが、私の言及ツイートやブログへの記事としてのまとめに対する否定的な意味での反応をやっているのかと考えることがあり、確認は難しいかもしれませんが、その可能性というのは常に意識し、念頭に置いています。

 深澤諭史弁護士のツイートを読んで感じるのは、平成4年以来、私の事件や裁判に関わってきた弁護士や裁判官に共通する認識や態度です。私は今その根本的な原因を岡田進弁護士や木梨松嗣弁護士のでたらめな刑事弁護や犯罪的の所産として検証をやっているつもりですが、拒絶は冷ややか以前に見えます。

 私はこれら弁護士の歴史的制度的に継承されてきた認知・行動パターンや精神構造にも踏み込んで検証をやるべきと考えています。放置すべきではない狂信性が垣間見えるし、これを捨象しては正しい理解は到底望めないと考えるからです。

 深澤諭史弁護士や小倉秀夫弁護士、モトケンこと矢部善朗弁護士に象徴されているとも感じますが、同業者の社会的背信行為や深刻な被害に目もくれず、弁護士として正当性や利益の追求にのみ救急とする姿は、狂信的な社会的脅威として化物とさえ映ります。これを封印するのも弁護士泥棒神社の意義。

 別の見方をすれば、木梨松嗣弁護士らの悪質で人権の破壊的な危険性を包含する刑事弁護を、同じ弁護士の業界として事実上の容認をし、社会の人々の無理解や無反応を期待し、警察や検察においてもおざなりな対応を期待しているとしか考えられないものとなっています。

 ここであらためて次の記事をご紹介したいと思います。私の記録としてのブログの記事です。今では関連したニュースや情報を頑張って探しだすのも困難かと思われる状況ですし、すこぶる一過性の問題として首尾よくやり過ごすことが出来た刑事司法の歴史的事実とも捉えています。

 ツイートとして公開してきた時期と経過の意味合いもあるので、廣野秀樹(@hirono_hideki)のツイートとして掲載しご紹介をしたいと思います。同じようなコマンド操作ですが、空行を一つにするため、次のようにコマンドを実行しました。見当でやってみたのですがうまく行きました。

% for l in cat l; do h-api-twitter-tweet_id-format.rb $l >> f.txt; echo -e >> f.txt; done

 次がその結果のツイートの内容です。

投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜) 日時:2014/11/26 22:48 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/537603681970307072
冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関に <今村元・富山弁護士会会長声明 ・2008年頃>- 日暮れて途遠し(過去記事の転載から) | 告発-金沢地方検察庁御中_2014 http://t.co/DMdCE9LJSy ← 改めて歴史的意義を感じる弁護士界の一面です。

投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜) 日時:2013/05/10 00:07 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/332512060552409088
冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関に<今村元・富山弁護士会会長声明・ 2008年頃> | 非常上告-最高検察庁御中_Blogger http://t.co/oCTj35m8m1 何度見てもふざけた話です。

投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜) 日時:2013/04/07 11:20 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/320722733027692545
冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関に <今村元・富山弁護士会会長声明 ・2008年頃>- 日暮れて途遠し(過去記事の転載から) at 告発-金沢地方検察庁御中_2013-WordPress http://t.co/ECaK1BIopH

投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜) 日時:2011/06/03 01:26 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/76323890586062848
ご存じかもしれないですが。こういうのもあります。→  今村元・会長は「冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関にあり、弁護士の処分や注意は行わない」と述べた。http://ow.ly/58FPK RT @nyanmayu: @nosaibaninko 捜査機関・裁判所など批判すべき

投稿者:hirono_hideki(廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の夜) 日時:2010/05/08 23:38 ツイート: https://twitter.com/hirono_hideki/status/13611376145
富山えん罪事件についての報告書 by 富山県弁護士会 http://goo.gl/rGyl 当時の国選弁護人の責任には言及せず、記者会見を開いた今村元・会長は「冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関にあり、弁護士の処分や注意は行わない」と述べた。(引用)

 いずれもブログ記事のリンクを含んだツイートですが、2010年の5月まで遡ったのはいくらか意外でした、7月の5日辺りにデータベース捜査の手違いで読み込みを不能にしてしまったブログのURLも含まれているかもしれません。いずれも短縮URLとなっているようです。

冤罪を生んだ責任の99・9%は捜査機関に <今村元・富山弁護士会会長声明 ・2008年頃>- 日暮れて途遠し(過去記事の転載から) | 告発-金沢地方検察庁御中_2014 http://bit.ly/1KSiA1f

 上記のブログ記事は問題なく読み込めることを確認しました。

冤罪を生んだ責任の99・9% - Google 検索 http://bit.ly/1NErRQB

 上記のキーワード検索をすると、意外なことに私のブログ以外のリンクも出てきました。「毎日新聞 2008年3月29日 地方版 」という情報も見ることが出来ましたが、もう7年半近くも前のニュース記事ということになるようです。この歳月は月見を思い起こさせる遠い世界の出来事のようです。

 この冤罪ではどこかのコメント欄に、この人は警察の言いなりになって冤罪の被害を受け、次は弁護士らの言いなりとなってりようされるのか、というような趣旨のコメントを見たのも印象的でした。当初は弁護士に対する不信感によるのか非協力的な印象がありましたが、戦士のようになられたようです。

 弁護士界の神輿のように担がれ国賠の訴訟とともに、冤罪被害の戦士のように映るようになったことも、私はその経過を含め感慨深く見てきました。国賠で中心的な活動をした弁護士の一人は奥村回という名前だったと思いますが、当時の金沢弁護士会の会長であったとも記憶にあります。

 ろくな刑事弁護もせずに決定的な冤罪を生み出しておきながら、冤罪の発覚も警察の真犯人と名乗りでた被疑者取り調べや、それに対する警察の原状回復的な対応にあったのに、99.9%という具体的な確率を示して警察に責任をおっかぶせ国賠に血道を上げた姿も人間ではない化物さながらに見えました。

 国賠に参加した弁護士の数を調べていたのですが、私が初めて知る事実があって、それも他人事とは思えないので、次に含む部分を引用してご紹介したいと思います。

(引用開始)
引用URL>>>>:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6 氷見事件 - Wikipedia

当時の富山県警安村隆司本部長は「結果においては誤認逮捕になりましたけれども、当時の捜査幹部の指揮あるいは捜査員の捜査手法、それを一つ一つをあげつらって捜査の懈怠があった、あるいは、そこに捜査のミスがあったという事で処分に該当するものだというふうに判断できるのか、どうかと言う事になると、当時の捜査状況をつぶさに検証した立場からして(処分を)ちゅうちょせざるを得ない。」として富山県警は誰一人処分されなかった[2]。

さらに、長勢甚遠法務大臣(当時)が再審前の2007年1月26日に柳原に対し謝罪した際、柳原が述べた自白の強要については違法性が無いと述べ、当時の捜査員に対して処分は行わないことを決定している。その上、長勢法相が感情を抑えきれずに声を出して笑う場面も報じられており、批判を集めている。

なお、柳原の父親は逮捕当時入院中で、柳原の逮捕は知らされず服役中に亡くなっている。

柳原は出所後、地元富山県で再就職活動をしたが25社で不採用になり、2009年に国家賠償訴訟を提訴したことにより、兄、姉からこれ以上、家の姓を汚すなと兄、姉とは断絶状態。柳原は家の姓を元に戻すためとして2015年3月以降に予定されている判決以降に断絶状態を解消したい考えである[2]。

柳原は現在[いつ?]、取調べで受けた威嚇のPTSDで就職をドクターストップされ、2年余り服役した補償として国から約1000万円を受け取ったが、生活費や弁護士費用で底を尽き[2]、都内杉並区在住で生活保護を受けている。

警察・検察の捜査機関が「カメラがあると容疑者が話しにくくなり真実が見えなくなる」と全面可視化に抵抗している事に対して、2014年4月22日に法務省法制審議会要請共同行動として、柳原ら冤罪被害者は全面可視化を要請[2]。

(引用終了)

 とりわけて印象的なのが「柳原は出所後、地元富山県で再就職活動をしたが25社で不採用になり、2009年に国家賠償訴訟を提訴したことにより、兄、姉からこれ以上、家の姓を汚すなと兄、姉とは断絶状態。」という部分。

 「柳原は現在[いつ?]、取調べで受けた威嚇のPTSDで就職をドクターストップされ、2年余り服役した補償として国から約1000万円を受け取ったが、生活費や弁護士費用で底を尽き[2]、都内杉並区在住で生活保護を受けている。」という部分です。

 絶縁状態という部分は、そういえば読んだことがあるような気もしましたが、生活費や弁護士費用で底を尽き都内で生活保護を受けている、というのは初めて見たように思います。印象的というより衝撃的なものですが、弁護士の有利にはならないためか、まともな報道もされていないようです。

 次のような私にとっての新情報も見つけました。精神安定剤の服用と通院とあるので精神科への通院ということになるのかとも思われます。これも初めて知ったかと思います。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12131915922 富山県氷見市の冤罪事件 TVドキュメンタリー真犯人が見つかって... - Yahoo!知恵袋

富山県氷見市の冤罪事件 TVドキュメンタリー

真犯人が見つかって、国家賠償(一千万円・・・弁護士費用と生活費に消えた)も勝ち取って疑いは晴れたのに、就職は25社応募して全部断られたそうです。

にぎやかだった大きな家は空き家となり、家族も離散、断絶は解消されておらず、今は東京で就職もできずアパートで孤独に生活保護で暮らしているという。外出はスーパーの食料買出しのみという。

国家賠償は被害の大きさに対してあまりにも安い。

国民として、冤罪被害者にあまりにも冷たいと思いませんか。

事件の弁護士は、裁判で全部「はい」と答えろと、一切信用しなかったと。

取調べの時の刑事の恐ろしい様子が浮かんできて、通院と精神安定剤が離せない状態。


(引用終了)

 引き続き探していますが、富山の強姦冤罪事件の国賠訴訟に参加した弁護士の数の情報がまだ見つかりません。私の記憶では数百人という弁護士の数で、安田好弘弁護士の刑事事件の弁護に名を連ねた弁護士の数に近いものがあったと思うのですが、はっきりと確認をしておきたいです。

 次の記事の内容が正しければ、私の記憶に勘違いがあったようです。不確かなことは書かないということで控えていましたが、少なくとも200人というのが私の記憶の中の弁護士の数でした。次の記事では途中経過のように読めますが120人という数字で出ています。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://tamutamu2011.kuronowish.com/toyamaennzai.htm 富山冤罪事件

柳原浩さん(41)と弁護団は09年5月8日、金沢市で会見し、国と県などに約1億円の損害賠償を求める訴訟を、14日に富山地裁に起こした。柳原さんは、富山県警と富山地検が虚偽の自白を強要し、証拠を隠匿するなど違法な取り調べをした、と主張。国と県、さらに当時取り調べを担当した警察官と検察官1人ずつが連帯して約1億400万円を支払うよう請求する。柳原さんは「厳しい闘いになるが、最後まで真相解明を求めていく」と話した。弁護団は全国から約120人が参加する予定だ。

(引用終了)

 自分の記憶にいささか自信が持てなくなったということもあり、安田好弘弁護士の弁護団の数も調べてみましたが、こちらはすんなりと情報が見つかり、その数は多くて500人程度だったかなという私の記憶をはるかに超えた約1200人の弁護人という数でした。

(引用開始)
引用URL>>>>:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E5%A5%BD%E5%BC%98 安田好弘 - Wikipedia

主任代理人を努めていたオウム真理教事件公判中である1998年12月5日、安田は、1993年3月から1996年9月までの間に任意整理を受任した不動産会社「スンーズコーポレーション東京リミテッド」の代表取締役(懲役1年6月執行猶予3年確定)らと共謀し、差押えの強制執行を逃れることを目的として、同社が所有する賃貸ビル2棟のテナントから、賃貸料名目で休眠会社への約2億円の口座振込みを指示して、当然差押え執行がなされるべき財産を隠匿したとする強制執行妨害の被疑事実により逮捕され、約10ヶ月間勾留された後に、右被疑事実を公訴事実として起訴された。この事件は俗に「安田事件」と呼ばれることもある。

安田の逮捕・勾留に際しては、全国から安田の弁護をしようという弁護士が集い、約1200人が弁護人となった。約3000名が抗議デモを行い、日本弁護士連合会やアムネスティ・インターナショナルなどの団体から、警察やマスメディアに対し抗議声明が発表された。

(引用終了)

 改行までが長くいくらかややこしい文章になっていますが、安田好弘弁護士が強制執行妨害の容疑で逮捕されたのは1998年12月5日のようです。平成10年ということになるのだと思いますが、これは私が思っていたよりはずいぶんと前の事件であったようです。

 最終的に最高裁で罰金刑が確定したのは、2011年12月8日という情報も出ていますが、これは逆に信じられないぐらい最近のことになります。裁判自体がざっと13年ぐらいは続いたことになりそうです。強制執行妨害は法定刑も軽かったと思いますが、それほどまでに長引いたとは驚きの発見です。

 今では安田好弘弁護士の名前を見ることもすっかりなくなりました。2,3年ぐらい前になるような感覚でいますが、その頃は「死刑弁護人」とかいうタイトルの映画でいくらか話題になることがあったようです。

 映画の内容は知りませんが、安田好弘弁護士という人物には個人的に「死神」というイメージが強烈に焼き付いています。一見弁護をしているように見えるのかと思いますが、延命という効果はあるのかもしれませんが、死刑判決という結果に導いているとしか思えない挑発と反社会的言動が目に付きます。

 自らの主張のために「刑事司法は死んだ」などとのたまうのも安田好弘弁護士の行動パターンだったと記憶に残っています。こんな弁護士を祭りあげていれば、それこそ社会の人の不信と反感を買って、業界自体が衰退していくとしか思えなかったですが、その方向には進んでいるように思えます。

 安田好弘弁護士といえば、いわゆる和歌山カレー事件の再審請求にも関わっていたと思います。まだ羽咋市に住んでいた頃のことで6年以上も前のことになりそうな気がしますが、ネットで公開されていた再審請求書を読んだことがありました。

 なによりも印象的だったのは捜査対象から外されたか、あるいは微罪での処分で終わった死刑囚の夫が、ヒ素とかいう猛毒の扱いに余りに熟知し手馴れているという印象を受けたことで、合理的とは思えない理由で自ら人体実験のようにヒ素の毒性を試したようなくだりあったことです。

 あまり具体的で詳細なことは思いだせませんが、まあ、夫婦げんかの解消として自らヒ素の致死量を計算して体内に取り込んだような話になっていたかと思います。その理屈の説明の分量や論理の強引さは、PC遠隔操作事件における佐藤博史弁護士の弁護でもよく似ているある種の天才性は感じました。

 それは全く人間離れをした天才性でもあって、超絶的で人知の理解を超えた神がかりな祈祷の類として、これも弁護士泥棒神社という私の発想や論理性の構築につながった要因の一つであり、システム的な構成の要素であります。社会防衛として未だにただで済ませていることが不思議でなりません。

 見落としそうになりましたが、富山の強姦冤罪事件では次の点も参考にしていただきたく引用をしておきます。石川県や石川県議会としての対応として、また、石川県警察としての対応としての参考です。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://tamutamu2011.kuronowish.com/toyamaennzai.htm 富山冤罪事件

なお、県警や富山地検はそれぞれ「故意または重過失ではない」「職務上の義務に反したわけではない」と、当時の捜査関係者を処分しない方針を示している。



富山県警安村隆司本部長は07年3月28日、3月定例富山県議会の会派代表質問で山辺美嗣(自民)、湊谷道夫(社民)両議員の質問に答え、「重大な人権侵害であり、大変申し訳ない。関係者や県民に深くおわびするとともに、二度とこのような事案を起こさぬよう、職員一丸となって適正捜査の徹底に努めたい」と述べ、県警トップとして謝罪した。また、本部長は、今回の問題の原因について「客観的証拠を得るという裏付け捜査が不十分だった。被疑者の供述があった場合でも、裏付け捜査で供述の信用性を十分吟味し、慎重かつ適正に運用するという基本を徹底せねばならない」と説明。男性に対しては「誠心誠意、組織をもってバックアップし報いたい。(同問題について調査中の)県弁護士会と面談したいとの希望があれば、サポートしたい」と述べた。
 

一方、当時の捜査担当者らの処分については「問題は、必要な裏付け捜査を欠いたという誤りにあり、厳しく注意、指導を行っている」などとして、行わない方針をこれまで通り示した。



このほか、取り調べ時の可視化や録画、録音の実施を求める質問に対し、安村本部長は「(取調官と被疑者との)人間関係の構築や、任意の供述を得ることが困難になる。被害者のプライバシーに関する情報が不必要に公判でさらされることにもなり、慎重な検討が必要だ」と、否定的な考えを述べた(07年03月01日付『毎日新聞』)。



(引用終了)

 次は安田好弘弁護士と和歌山カレー事件との関わりについて確認のために調べたものですが、今年の3月の記事となっているようです。一部を引用してご紹介します。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://www.rollingstonejapan.com/politics/yoshihiro-yasuda/ 和歌山毒物カレー事件の深層:林 眞須美主任弁護人、安田好弘インタヴュー | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

1998年に起きた和歌山毒物カレー事件の犯人として死刑が確定している林 眞須美は、当時ワイドショーなどを大いに賑わせ、今も記憶に残る人も多いだろう。
だが、林 眞須美は実はえん罪だとして、安田好弘を中心とした弁護団が再審請求をしている事実を知る人はどのくらいいるのだろうか。
こうした主張を多くの人に伝えるため、安田は毎年大阪で「報告集会」を開催し、今年3月14日(土)には初となる東京での開催を控えている。
林 眞須美はなぜえん罪なのか。主任弁護人を務める安田好弘に、その深層についてメールインタヴューを行った。

(引用終了)*

 和歌山カレー事件も平成10年に起った事件であったようです。当時は金沢市北安江の借家で、2階の自分の部屋にはパソコンだけでテレビを置いていなかったので、テレビを見る機会は少なかったと思うのですが、この事件の被疑者段階の報道はテレビで繰り返し見たという記憶が残っています。

 和歌山カレー事件の特徴として、一審で徹底的な黙秘を貫いていた被告人が、控訴審になってから積極的に否認をするようになったという印象が残っています。完全黙秘といえば大阪中1男女死体遺棄事件ですが、日付は変わっていますが、昨日の報道は少なかったとも思います。

 私は必ずしも死刑囚となっている和歌山カレー事件の被疑者が真犯人と決めつけているわけではありません。仮に無実であれば弁護士の社会を舐め腐った態度や宣伝を信用し頼りにしたために、申し開きのための貴重な機会と時間を逸してしまった気の毒な人と見ることも出来るかと考えています。

 そういう見方は、自らの体験として事実を知る身として刑事裁判というものを実際に受けたという経験によるところも大きいと思います。経験ではなく想像の領域としては、死刑や無期懲役の可能性が高いとなると、その精神的な不安や動揺も理解を超えたものになるだろうという想像です。

 寝ても醒めても独居房での生活というのを丸々1年以上、2回は経験をしていますが、それが未決から死刑囚として死ぬまで続くと考えると、それは想像を超えるものがありますし、ただでさえ警戒心の強い刑務官の対応もさらに厳しいものになるであろうと想像されます。

 冤罪とかで弁護士を頼りにする人は、それも私の想像を超えて多いと考えています。実際に弁護人が役に立つと考えている受刑者がすごく少なく外部との連絡役以外の利用価値がないと考えている受刑者がほとんどだということも私は経験していますが、いずれも初めての経験はきついはずです。

 弁護士を付けて役に立つといえば保釈ぐらいかとも思えることがありますが、その保釈についても最近は宣伝する弁護士のツイートを余り見かけなくなっています。法律事務所のホームページの弁護費用でみても、保釈というのは成功するとけっこうな額になるようです。

 刑事弁護に熱心な弁護士のツイートや発言をみていると、ケースバイケースの割り振りや切り替えがほとんど全くと言って感じられない傾向があります。期待を持たせて報酬をもらってなんぼという感覚しか伝わってこないことが殆どで、それが刑事弁護の実態であると考えています。

 冤罪からの救済もそうですが、そのハードルを極点に高くして途方もなく現実離れした値打ちをつけているのも、弁護士らの構築してきた歴史的な装置であると、私は見ています。人間として最低極まりのない連中が多いと見ていますし、それを裏付ける不祥事の数も多く、その割に報道は極小です。

 人間の理解を超えた化物というのが、私が20年以上の月日と取り返しのつかないものを失って得た、開眼であるとも考えています。迷いも準備もありましたが、一度完全に焼け野原の根絶やしにするべき業種、業界であると私は見ています。

 以前は懲役5年以下という業務上過失致死傷罪の適用しかなかった交通事故を、殺人罪に匹敵し場合によればそれ以上の罰則の適用へと相場を引き上げたのも、社会の反感と敵愾心を煽った弁護士らの所産ではないかと私は見ています。

 一人でも多くの社会の構成員が弁護士らの言動と沈黙の意味するところ重視をして常に監視を怠らないで欲しいと思います。長い間、小倉秀夫弁護士のツイートを見ているうちに、不幸や紛争の種をばらまき撒き散らすことが、弁護士らの狙いであって、害虫的存在以外の何物でもないと見えてきました。

 今もタイムラインで更新されたツイートを読み込んだところですが、ここ数日の小倉秀夫弁護士のツイートの更新頻度はものすごい数になっていて、本業をこなしているとはますます考えにくいものとなってきました。自業自得という考えが全くないのも弁護士に共通した特徴かと思います。

 刺激のある餌に見えるものをばらまき撒き餌のように撒き散らして、判断力の弱い状態にある獲物を漁っているように見えてならないのも小倉秀夫弁護士の特徴ですが、そんなことを続けていれば、ますます信用を失って商売にもマイナスが増えるだけではないかと考えてきました。

 小倉秀夫弁護士本人が言うには実績や能力もあるようなので、実際のところは想像の域を出ませんが、弁護士業界の斜陽や衰退、あるいは破滅を並外れた馬力で牽引している弁護士鉄道の暴走特急にも思えてなりません。

 そういう小倉秀夫弁護士やうの字のツイートをリツイートしている同業者の深澤諭史弁護士でもありますが、ストーカーに対する独自の見識も、本来ならば取り上げるのも馬鹿らしいものです。知能はあるのでしょうが、偏りすぎて平衡感覚があるとは思えない発言が多いです。

 日頃の発言として小倉秀夫弁護士のツイートよりは現実性と論理性が伴ってはいるので、弁護士というものを考える上では、ぜひとも参考にしてもらいたい天然記念物的な素材でもあります。否応なく弁護士と関わりを持つ前に、考えてもらいたい問題性が非常にわかりやすく出ていると思います。

投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/27 09:55 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/636703473380237312
◯昔
(^ω^)法科大学院で豊かな人間性を育てるお!
◯今
(#^ω^)法科大学院生が起こした事件をネタに制度批判をするのは,おかしいお!
(;・∀・)そりゃそうだけど,豊かな人間性を育てるとか,はしゃいでいたのは,どこのどちらさんでしたっけ?

司法改革コント


 上記は、これ一つでも法曹に必要な最低限の人間性とはなにかと考えさせられる深澤諭史弁護士のツイートかと思います。法曹とは判決を下す裁判官になったり、起訴不起訴を決める検察官になったりもする資格を得た人であり、弁護士もそうですが人の人生を決める立場の職業です。

 これも一つの例示かと思いますが、一つの事件を見る目にも根本的なずれがあるように思えてなりません。ネタという事件は弁護士の性器の切断事件のことでしょう。勢いでやってしまった人や、被害者になった人や家族に思いを致せば茶化した発言で司法制度改革の不満に結びつけることはないと思えます。

 自覚がないから出来る発言なのでしょうが、前に掲載して紹介した同業者の弁護士の不祥事を、自らの司法制度改革への不満に結びつけたとしか見えないツイートによく似たところがあると思います。ちょっと手間がかかるかもしれないですが、再掲をしたいです。

投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/07/22 18:49 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/623791961539919873
>RT
自由競争とか,市場原理とか,無邪気にいっている先生,特に佐藤幸治先生とかには,百回くらい読んで頂きたい記事ですね。
(#・∀・)

リツイート)→  投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/07/22 18:48 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/623791767637225472
RT @yukihirosasamo: さっきのと同一人物ですか……。開いた口が塞がらないよ……。
脳機能障害を負った少女の一家から着服 「示談不成立」とウソ #ldnews http://t.co/BW3bqtjmAW
元のツイート)→ 投稿者:yukihirosasamo(ささもたん@赤腹魔王) 日時:2015/07/22 18:46 ツイート: https://twitter.com/yukihirosasamo/status/623791245568012288
さっきのと同一人物ですか……。開いた口が塞がらないよ……。
脳機能障害を負った少女の一家から着服 「示談不成立」とウソ #ldnews http://t.co/BW3bqtjmAW

 見つけました上記のリツイートとツイートで、直前のリツイートに対する言及を>RTとやるのも、深澤諭史弁護士のお決まりのスタイルです。意図的なのかわかりませんが、タイムラインではなく個別のツイートだと、どのツイートを指した言及なのかも全く追えなくなります。

 自己中心的な考えに凝り固まった深澤諭史弁護士のような人間が弁護士をやっているのも重ね重ねの驚きですが、岡田進弁護士や木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士らにも似たような傾向性があったのだろうと思うと納得にさせてもらえます。制度自体の欠陥性を証明していると見えますが、主客の転倒です。

 司法制度改革以前の状況に戻すべきというのは、小倉秀夫弁護士にも強く感じる深澤諭史弁護士との共通点ですが、70年以上も前の戦前や戦中の時代との見境がつかないという点でも、両者は共通しており、生きた教材として博物館にでも展示して方が社会のためだとも思わせるものです。

 インターネットの発達もありますし、社会を取り巻く環境は大きな変化を遂げており、その変化に応じた司法制度改革の模索もあって当然かと思いますが、自由競争と市場原理のみを理由に、具体的な影響や問題点もろくに指摘せず、批判のみを決めつけているというのも尋常なる人の姿とは思えません。

 思い込みというよりは決めつけの激しい一直線の短絡思考、ストーカー気質の人間がストーカーを語っているとも見えますが、そこにも重大な危険性が見え隠れてしているように思えてなりません。不見識な刺激で病的状態にある加害者の危険性を亢進させる可能性も見え隠れするからです。

 すべからくストーカーの被疑者を病人と決めつけ、医療問題としての解決を単純に考えているようにも見えますし、糞と味噌の区別や適切な対応が出来る能力や判断力を持ち合わせているとは到底考えにくいからです。弁護士としての資格を与えてしまった社会の責任という観点が必要かと思えます。

 深澤諭史弁護士のりツイートだけではわかりづらいかと思って、リンクを開いてみたのですが、そういえば都合で削除されたとか書いてある記事でした。引用すると次の内容になっています。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://news.livedoor.com/article/detail/10375064/ 脳機能障害を負った少女の一家から着服 「示談不成立」とウソ - ライブドアニュース

脳機能障害を負った少女の一家を標的にした、着服弁護士について報じている
「示談不成立」と嘘をつき、5千万円以上の示談金を着服していたという
母親は、弁護士への不信感から賠償請求に踏み出せないことを明かした

提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。

(引用終了)

 わかりづらい内容なので、別の記事を探して引用で掲載とご紹介をしておきたいと思います。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://www.sankei.com/west/news/150721/wst1507210084-n1.html 「弱者」も標的にした着服弁護士 脳障害少女の一家、5千万円超被害に(1/2ページ) - 産経WEST

 平成18年1月、当時10代の長女が自転車で帰宅途中、自宅近くの交差点でトラックにはねられた。一時は意識不明の重体となりながら一命を取りとめたが、脳機能障害が残った。母親は仕事を辞め、長女の介護に専念することにした。

 入院費用や生活費の捻出に苦しむ一家の支えとなったのが、知人に紹介された久保田被告だった。「苦しい経済状況にも熱心に耳を傾けてくれ、信用できる先生だと安心した」。母親は事故の相手側との示談交渉を久保田被告に一任し、被告から提示された書類にも言われるがままに署名、捺印(なついん)した。

「示談不成立」とウソ 9年たってわかった事実

 その後数回、示談成立前の一時金名目で入金があった。「私が説得して送金させましたから」。仕事ぶりを誇示する久保田被告への信頼はいっそう深まった。実際は「交渉途中」と説明されていた22年春の段階ですでに示談が成立。振り込まれたのは示談金の一部に過ぎなかった。

(引用終了)

 前にもご紹介をした事件かとも思うところがありますが、脳機能障害の後遺症というのは、私の平成4年の事件とも深刻に共通する事実です。家族が付ききりで介護をしているという話も聞いていましたが、それは金沢西警察署にいる時で、谷内孝志警部補から聞いた話だったと思います。

 国選弁護人となった岡田進弁護士の非情で無責任な対応は、おそらく余人の想像を絶するものであると思いますが、深澤諭史弁護士のこの同じ事件のニュースを見た対応を見ても、弁護士ならでは狂信性として頷ける類似性がうかがえるものです。

 深澤諭史弁護士に限らず弁護士という職業の厚かましさと独善性、デタラメぶりに広く共通するものがあるとも考えます。人間が人間を理解するという意味での人間性が大きな穴のように欠落したいわば化物、魑魅魍魎の悪質妖怪というのがいかにもふさわしい弁護士のイメージです。

 そこにまで気がつくのは私も20年以上の月日を費やしましたが、一気に花開く開眼へと導いてもらったのは、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)や小倉秀夫弁護士、深澤諭史弁護士などインターネット上の弁護士らの不可解で身勝手、時には攻撃的な対応があってのことです。

 手前勝手な見立てや解釈が、神の如き許され権能やた立場と思い込んで、人や世の中を見ているのが彼らの共通点であって、その大きなずれが、受け入れがたく理解しがたい負担となって、社会を覆い悩まし奉るのも思い上がって、もともと無理のある難所に立つ弁護士らしい特徴かと思います。

 無理のある難所に立つ、という表現が考えているうちに浮かんできましたが、あえてその立ち位置を放擲するような市川寛弁護士のブログでの発言も数日前に読んだかと思うので、探して引用します。

 市川寛弁護士の言い分をしっかりストレートに伝えるため、全文の引用にしました。

 Twitterではツイートの削除もしばしば目につく市川寛弁護士ですが、公開で発言した内容の影響力を旬な状態での一時的効果だけで、あとかたもなく消去するというのは経歴をフル活用した立場上許されるべきでないと判断します。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://ameblo.jp/ichikawa42/entry-12058905265.html 日本版司法取引の問題点|検事失格 弁護士 市川寛のブログ

2015-08-06 20:19:49
テーマ:検察
 かねてから議論されてきた日本版「司法取引制度」がどうやら国会で成立する見込みとなったようです。

 この制度については、多くの実務家、研究者、ジャーナリストから「新たな冤罪を生む制度だ」との批判がなされています。


 導入されようとしている制度をごくかいつまんで説明しますと

 組織的な犯罪に関わっていると思われる被疑者・被告人が、自分ではなく、他人(例えば犯罪組織の上位の者)の犯罪に関する話を検察官にすることによって、検察官から、不起訴などの有利な処分の恩典を受けられる

というものです。


 組織犯罪を撲滅するためには、下っ端をいくら捕まえたり処罰しても根本的な解決にはなりません。
 できることなら、組織の上位、とくにトップにいる悪党を懲らしめて犯罪組織を潰したいところです。

 ですが、人間というものは、目の前に「報酬」をぶら下げられれば、その「報酬」ほしさに、苦し紛れに嘘をつきかねないものです。
 過去の裁判例をみても、例えば取調の場で「認めたら有利な取り扱いをしてやる」という「利益誘導」によって虚偽の自白がなされ、結果、無罪となったケースがあります。

 
 私自身、検事時代に無罪判決をもらった共犯事件の公判をやっていた途中で、服役を終えた実行犯の事情聴取をしてみると

 「警察が『Xさんと一緒にやっただろう』とわぁわぁうるさく言うので、面倒くさくなって、『はい、そうです』と話してしまったんですよ」

と驚くべきことを聞いた経験があります(拙著にも書いています)。


 検察官が被疑者・被告人に不起訴などの有利な処分をちらつかせれば、それを目当てに全く無関係の第三者が共犯者だと嘘をついてしまう危険があるのは、多くの方々が指摘するとおりです。



 私は、こうした批判に加えて、日本版司法取引には別の観点からの大きな問題があると懸念しています。

 報道では、日本版司法取引が行われるときは、「弁護人が取引に関与するから、被疑者・被告人が無実の人を罪に引きずり込むおそれはない」と言われています。
 なるほど、司法取引のためには弁護人の同意が必要とされるので、みなさんも「弁護士がOKだと言うのなら、間違いは起きないだろう」と思われるでしょう。

 しかし、ここでいう「弁護人」は、取引をする被疑者・被告人の弁護人です。
 被疑者・被告人が取引の際に「Xさんから命令されてやりました」と語るところのXさんの弁護人ではありません。
 もし、Xさんが全く無関係だったとして、果たして弁護人はそれを見抜くことができるでしょうか。

 取引を持ちかけるであろう検察官は、目の前の被疑者・被告人の話を聞くだけでなく、そのほかの証拠も見ています。
 ですが、弁護人は検察官から証拠を見せてもらえません。
 もっぱら被疑者・被告人の話だけで、その話が「無実のXさんを引きずり込む嘘かどうか」を見抜き、その上で取引に合意しろ、という制度なのです。
 
 そもそも、取引を持ちかける検察官ですら、被疑者・被告人の「Xさんから命令されました」という話を聞いた後、それが本当かどうかの裏付け捜査をして初めて、話が真実かどうかがわかるはずです。
 なのに、弁護人は裏付け捜査の前の時点で、被疑者・被告人の話が真実かを判断しなければならないのです。
 「無茶を言うな」、が弁護士の本音でしょう。私もそう思います。


 さらに、日本版司法取引には、弁護人の職務のあり方を巧妙に利用した罠が仕掛けられていると私は思います。

 弁護人は、自分の依頼者ができるだけ有利になるように努めなければなりません。
 無実の依頼者ならば当然に不起訴や無罪を得るよう活動します。
 仮に罪を犯している依頼者なら、できるだけその処分や刑が軽くなるように活動する義務があります。

 ここで日本版司法取引をもう一度見てみましょう。

 被疑者・被告人は、とにもかくにも「Xさんから命令されました」と言えば、不起訴になったり求刑を軽くしてもらえます。これは言うまでもなく有利な結果です。
 ですから、弁護人としては、自分の依頼者たる被疑者・被告人を「弁護」するためには、取引に応じるのが最も好ましい弁護方針になるのです。

 しかし、先に述べたように、そもそも弁護人は被疑者・被告人の話が真実かどうかを知る術が全くありません。
 それでも、自分の依頼者を「弁護」して有利な成果をあげなければならないのです。
 しかし、自分の依頼者を「弁護」するために、無実かもしれないXさんを罪に引きずり込むことになるかもしれないのです。
 Xさんは弁護人の依頼者ではありません。となれば、弁護人はXさんを引きずり込んでも、それによって自分の依頼者を「弁護」することになるのなら、嘘を言わせてもやむを得ない、と判断することになるのでしょうか...


 弁護人が取引に同意した後、実は被疑者・被告人の話が嘘だったとわかったとします。
 そうなると、当然のことながら、無実の罪に引きずり込まれたXさんは、怒りの矛先を被疑者・被告人のみならず、その弁護人にも向けるでしょう。

 「お前、プロの弁護士のくせに、どうして嘘を見抜けずに取引したんだ?!」

 弁護人はXさんからこうして訴えられる危険があるわけです。

 では、弁護人は「私はXさんが命令したと確信が持てないから、取引には応じない」と依頼者たる被疑者・被告人に言えるでしょうか。
 繰り返しますが、弁護人の職務は、依頼者を「弁護」することです。
 もし、弁護人が取引を拒んだ場合、今度は依頼者たる被疑者・被告人から

 「あなたは私の弁護人でしょう。それなのに、なぜ私が不起訴になる取引に応じないのですか?!」

 こう訴えられてしまう危険があります。


 回りくどくなりましたが、日本版司法取引は、弁護人が「自分の依頼者が有利になるよう活動する義務」を負っているのをいいことに、むしろこの義務を利用、否、悪用して、弁護人だけが危険を冒して取引に応じるよう迫っている制度と言えるのです。


 取引に応じたら、将来、嘘だとバレてXさんから責められる。
 取引を拒んだら、自分の依頼者から「弁護してくれない」と責められる。

 弁護人には立つ瀬がありません。
 乱暴な表現で言えば、日本版司法取引は、今のままでは「弁護人殺し」の制度だと思います。
 弁護人が責任を持って取引に応じられるためには、せめて、取引に際しては検察官がほかの証拠も見せるべきでしょう。
 
 「弁護士が関与しているから大丈夫」という見出しに惑わされないでください。
 
 


(引用終了)

 告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)への引用内容のツイートは出来ませんが、「弁護人には立つ瀬がありません。 乱暴な表現で言えば、日本版司法取引は、今のままでは「弁護人殺し」の制度だと思います。」などというのもポイントとして指摘しておきます。

 全面可視化とか証拠の開示とか言う弁護士がいて、ジャーナリストの江川紹子さんもそれを強く後押ししていますが、私が裁判をやってきた経験からも、そういう弁護士のあれは、いいとこどりのつまみ食いをさせろ、というぶっ飛んで厚かましい性格による発想としか考えにくいです。

 私のこの告訴状もとんでもない情報量になっているかと思いますが、ここまでの負担を強いられるようになったのも、岡田進弁護士や木梨松嗣弁護士などの弁護士が大きな時間や機会を奪ってくれたための負担でもあると考えています。拘束期間は約4年10ヶ月に及び、その後の波及効果も押し寄せました。

 「弁護人が「自分の依頼者が有利になるよう活動する義務」を負っているのをいいことに、むしろこの義務を利用、否、悪用して、弁護人だけが危険を冒して取引に応じるよう迫っている制度と言えるのです。」というのもプロとしての知見や判断力を放擲しているとしか思えません。

 都合次第では有罪の立証責任は検察にあると、これでもかというぐらいに強調するのも弁護士の特性です。黙秘権と同じく法律に根拠のあることなので間違いを言っているわけではないでしょうが、恣意的な運用にしか見えません。立証責任の理屈なら弁護人に真相を見極める如き過大の負担はないはず。

 私の平成4年の事件も同じです。私は長い間、大した報酬も払えないのに弁護士に過大の負担をかけるのも申し訳ないような気持ちでいました。そのうちおかしいいなと考えるようになって、弁護士がすべきであったことは、警察の見立てや捜査の方向性の誤りを指摘するだけで良かったはずです。

 木梨松嗣弁護士らの対応を長いスパンで見ると、警察や検察の落ち度を最大限に利用しようとした形跡もうかがえ、関係者への利益の供与というどちらでも利益が転がり込むという一挙両得の狙いや保険という全く信じがたい強欲さがうかがえてくる対応でした。

 警察や検察が不利になりそうなことは、極力隠蔽してくれるという期待感も相まって、盤石の基盤から勝負を掛けたと見るべき、行動の軌跡が実に明確なものとなって現存しています。小島裕史裁判長も馬鹿だと利用されたのかもしれませんが、利益の供与で買収的な振る舞いをやった可能性もあります。

 見落としがあったとも考えにくですが、ほとんど私が提出した上申書に目を通していなかったという可能性は大いにあると思われます。

 木梨松嗣弁護士は裁判官の面前で話したことと同じ効果があるからと、力強く上申書の書面での提出をすすめていましたが、それ自体が弁護人が後押ししない被告人の上申書など見向きもせずに放置するものだという実情を知った上での罠とも考えることは、十分な合理性があるとの見えてきます。

 いずれにしたところ木梨松嗣弁護士や岡田進弁護士の刑事弁護は、根底から刑事弁護精度への国民の信頼を揺るがし崩壊させうるものです。それを放置し、耳目を塞ぎツイッターでブロックをしてる弁護士なども、同じく社会のゴミとして廃棄処理をすべきかと考える次第ですし、方向で進めています。

 私の事件が他の冤罪事件や誤判の事件とは違うのは、なによりも被害者家族の正当な権利、利益を蹂躙して踏みにじったままに23年以上も放置し続けているという全く途方もない加害性が継続しているという事実です。

 何でも警察、検察のせいにして国民を納得させることが出来るという驕りがごく自然なものとして弁護士の精神、気質に脈々と受け継がれていると見ることが出来、そのクーロンや典型がツイッターにはごろごろと転がっていると思えてならない弁護士の業界です。

 ただでさえ辛酸や不利益を与え続けられてきた弁護士の業界には、おそれやためらいもありました。そうこうするうちに平成4年当時27歳という年齢だったのが50歳を超えることになり、これは背水の陣、不退転の決意で臨むしかないと腹を括りました。

 そうやって前を見据えるようになり、事実の記録も蓄積してきたなかで、新たに見えてきたことは、長谷川紘之弁護士やその意向を汲んだ不当な民事裁判の判決を出した古川龍一元裁判官らの行為も明らかな犯罪行為という見方です。

 殆どの犯罪は公訴時効ですが、判決の遡及効に鑑みれば、それに見合った判断が必要不可欠です。法律上の無効は過去に遡って元からなかったことにするというものだと勉強しました。全ての権利関係が平成4年当時に遡ってなかったことにされるのであれば、当然ながら時効の進行もないことです。

 長谷川紘之弁護士や古川龍一元裁判官の所業も、実情を知り得べき立場にありながら漫然と放置し、立場と機会を利用して殺人未遂の刑事事件の隠蔽工作を容易にならしめたという関与から幇助犯としての罪責を問う方向で、捜査を進めて頂きたいところです。

 もっとも刑訴法の再審の条文には裁判官の不正な関与を想定したような次の条文があって、裁判官が罪を犯した確定判決が必要と読めるような部分があります。

第四百三十五条 七
原判決に関与した裁判官、原判決の証拠となつた証拠書類の作成に関与した裁判官又は原判決の証拠となつた書面を作成し若しくは供述をした検察官、検察事務官若しくは司法警察職員が被告事件について職務に関する罪を犯したことが確定判決により証明されたとき。但し、原判決をする前に裁判官、検察官、検察事務官又は司法警察職員に対して公訴の提起があつた場合には、原判決をした裁判所がその事実を知らなかつたときに限る。

 「被告事件について職務に関する罪を犯したことが確定判決により証明されたとき」とあるので、職務に密接に関わる文書の偽造変造や職権の濫用の類を想定したものと考えることができるかと思います。殺人未遂罪の事後共犯や片面的共犯としての幇助となれば、想定の範囲外とするのが妥当と思料します。

 ここ数年でも大きな重大事件がいくつもありました。例えば山口県での複数人への殺傷事件があって、マスコミは「平成の八つ墓村事件」とも称して大々的な報道をしていました。その事件も死刑判決が出てかと思いますが、ニュースでの扱いはごく小さいものだという印象でした。

 年月の経過とともに大事件であっても社会の関心は薄れるものだと思われる事件が他にも沢山あるかと思います。川崎の少年の殺人事件も千葉の船橋の少女の生き埋め殺人事件も衝撃的なニュースでしたが、裁判がどこまで進んでいるのか情報を見ることが全くなくなっています。

 そういうことを考えると、平成4年4月1日の事件から同じ年の8月3日の原判決、そして求刑通り懲役4年の実刑判決で平成9年1月18日に満期出所するまでの、約4年10ヶ月という期間を奪った木梨松嗣弁護士らの所業は、全く前例もなく国民の刑事司法への信頼を利用した悪質重大なものです。

 ここで今一度、深澤諭史弁護士の「司法への逆恨み」ツイートを掲載してご紹介しておきたいと思います。

投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/05 17:07 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/628839794517225473
具体的な被害者がいるので難しいけれど,ストーカー犯罪も覚醒剤のドラッグコートみたいな議論があってもいいかもしれないですね。
一般予防のみならず特別予防も考慮しないと,被害者や処罰,司法を逆恨みしたり,再犯を誘発するおそれもあります。

投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/08/05 17:01 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/628838299021389824
【男と女の事件簿】見えないストーカーの恐怖 男友達が心配そうに声を掛けてきて… - ZAKZAK http://t.co/kJHgjJBVVV @zakdeskさんから

ストーカー犯罪の恐怖は,行為そのもののだけでなく,およそ正気とは思えない異常行動,予測不可能性がありますね。

 あらためて見ると、これもストーカーをキーワードに含むツイートでした。異常行動というのも確かにあるでしょうが、特殊な事例と一般的な事例を同列にあるいは逆転させて印象付けているのも、深澤諭史弁護士らしいトリックを感じさせ、まるで天変地異の制御不能とも不安をかきたてるものです。

 一般予防というのは刑事政策の考えで、一般的、全体的な犯罪の抑止を目的と知るもので、特別予防は特定の犯罪者を対象に犯罪の抑止を講じるものだと思います。精神病者を社会に不要なものだとして殺処分をしていたという旧ドイツのナチスを思い起こさせるような発言にも見えます。

 今、深澤諭史弁護士がリンクを入れているストーカーの記事を開いてみたのですが、初めて見た内容で、前振りのような部分だけで、つづく、となっていました。もう一つ関連記事を開き、前の続きのような内容ですが、それも短い内容で、つづく、になっていて、その先が見当たりません。

【男と女の事件簿】見えないストーカーの恐怖 常に真後ろから視線を感じ… - 政治・社会 - ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150804/dms1508041530001-n1.htm

 上記がふたつ目と思われる記事です。ストーカーというよりはまだ正体もわかっていない段階で、ホラー小説のような描き方になっていて、具体的な危険性など見当たらず、深澤諭史弁護士がどうしてそこまで敷衍できたのかも不思議です。

 このような深澤諭史弁護士の先走った極端で強引な理解こそ、空恐ろしい不気味さを感じさせるものです。まともに事実をみて判断することが出来ないという点では、岡田進弁護士や木梨松嗣弁護士らにも共通するところで、儲けになりそうな事件を貪る強欲な弁護士としての職業病にも見えてきます。

 弁護士というだけで、ストーカーを語る資格があるのかと思える深澤諭史弁護士のツイートですが、性懲りもなくまたストーカーの話題をどこからか掘り出してきて取り上げることもあるのかと、しばし観察をしておきたいとも考えます。

 そういえば私はモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)にストーカー扱いをするようなツイートを受け、はっきり確認をする返信も送ったのですが、否定するものではないような畳み掛ける内容のツイートも受けました。その夜以来の返信はないです。何事もなかったようにツイッターを続けています。

 「2013年6月から2014年12月に作成した告訴状の下書き」にも書いたように思いますが、私がストーカーという言葉を知ったのは、たぶん福井刑務所を出てすぐのことで、女神の天秤と同じ頃に、女性のストーカーをテーマにしたテレビドラマをやっていました。

 そのストーカーのドラマの主題歌は「砂の器」という坂本龍一が作曲の曲だったと思うのですが、その確認もあって当時のストーカーのドラマを調べていたところ、平成8年の秋にもストーカーをテーマにした別のドラマが始まっていたような情報を見かけたことがありました。

 私がテレビでストーカーのドラマを見るようになったのは平成9年の2月か3月頃だったと思いますが、当時に見ていたドラマとして印象に残っているのは、そのストーカーのドラマと、ドラマとは違うドキュメンタリーの再現ドラマのような趣向の番組で先程の女神の天秤です。

 テレビのドラマとしてストーカーが取り上げられていましたが、深刻な社会問題としてニュース番組などで事件を見かけるようになったのは、それよりずいぶんと後のことで、金沢刑務所を満期出所した平成13年12月31日よりも、さらに後になってからだったように思います。

 まだセクハラなどの言葉を社会問題としてニュースで見かけていた時期だったようにも思いますが、ストーカーという言葉についてことさらに意識するようなこともなかったように思いますし、社会的な認知も低い言葉であったような気もします。

 ストーカーという言葉が私にとって特別で身近なものとなったのは、能登半島地震の前年の秋のことで、平成18年の10月の上旬のことです。「2013年6月から2014年12月に作成した告訴状の下書き」には書いているかとおもいますが、金沢中警察署の山出警部補のことです。

 被害者AAさんの自宅に訪問したことで、山出警部補にストーカー扱いされ、ストーカーとして逮捕できるなどとも言われながら、屈辱の誓約書を書かされたときのことです。山出警部補の真意はわかりませんが、私として決して許すことの出来ない運命的な大失態となったことは厳然たる事実です。

 私は翌年の平成19年3月31日いっぱいで、殺人未遂事件での公訴時効を迎えることから、金沢地方検察庁の遠塚さんに直接、告訴状を手渡すとともに、その後の電話であったかもしれませんが、AKさんの理解と協力を得るために、直接自宅に訪問すると伝えていたのです。

 AKさんは被害者AAさんの父親です。自宅の電話番号が電話帳でも番号案内でも未登録になったいたので、直接、自宅を訪問するしか連絡の方法はなくなっていました。

 その当時私は仕事中に指を機械に挟まれ、指の先が潰れて仕事を休んでいました。2週間ぐらい仕事を休んだと思いますが、告訴状を提出に金沢地方検察庁に行ったのも、AKさんの自宅を訪問したのも休みの初めの方だったと思います。具体的な日時も調べればわかることです。

 電話も出来ないのでいきなり夜に訪問をしましたが、インターホン越しに対応に出たのは、言語障害の被害者AAさんと思われる女性の声でした。しばらくすると玄関からAKさんが出てきて、今度日時を決めて会うので連絡をすると言われたのです。形態の電話番号もその時伝えました。

 5日ぐらい日をおいたように思いますが、全く連絡がないので、もう一度、AKの自宅を訪問することにし、その時は夕方の16時ぐらいか、明るく早い時間に自宅に行きました。すると自宅の手前にパトカーが止まっていて、山出警部補にパトカーに乗せられて金沢中警察署に連れて行かれました。

 金沢中警察署では廊下を挟んで、外に窓のある部屋の並びと窓のない部屋の並びがあって、私は窓のない圧迫感の強い取調室に入れられたので、これでは冷静に話も出来ないと山出警部補に訴えたのですが、それも無視されて窓のない部屋で取り調べを受けました。

 山出警部補は2年前の4月から月に一度はAKさんの自宅を訪問しお前のことで膝を突き合わせて話をしていると話、理解を示すようにお前が松平社長や堂野のことをどうこう言っていることはホームページも保存しているのでよくわかっているとも言っていました。

 とにかくそれが自分の仕事のように、AKさんの自宅の近くには今後近づかないという誓約書を書かされ、まだ明るい時間に、金沢中警察署の前の駐車場から開放されました。山出警部補は若い部下とともに満足ような様子で、「任務完了 完全撃破」という漫画のような感じに見えました。

 「任務完了 完全撃破」というのはパチスロ機エヴァンゲリオンのボーナス確定の時に出てくる演出を伴った大きな字幕のパターンの一つでした。AKさんとの連絡や関係も私の方からそれ以来断ち切っています。山出警部補は定年退職をしているかと思いますが、ずっと煮えくり返る気持ちが続きました。

 警察の責任を求めるような行動に出れば、不利になるという考えもあったのですが、いろいろな考えの間で悶々としながら告訴状のこともまともには手がつかなくなり、それに追い打ちをかけるような対応を受けたのが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログでの締め出しでした。

 15年の公訴時効の年は、同じ3月で能登半島地震のあった年だと記憶しています。さきほどもそれで調べて平成19年の3月と確認したことから前年の10月のことを平成18年だと割り出しました。

 時刻は8月30日8時9分になっています。中断をしていました。昨日になりますが、夕方には柳田植物公園の「星空コンサート」というイベントを見に行っていました。

 行こうかどうか迷いがあったのですが、B級グルメの出店に五平餅があるという情報を見かけ、それが決定の動機になりました。五平餅は長距離トラックの仕事をしている頃、中央自動車道などのパーキングエリアで、たまに食べることがありました。

 軽く23年以上ぶりになりますが、懐かしくもなったので五平餅を食べに行きたいと思いました。中央自動車道をよく走ったのは、昭和60年のことで、一時期、広島県の福山市の佐川急便から長野市と新潟県の上越市まで定期便をやっていた頃のことかと思います。

 五平餅といえば、同じ「ごへい」という読み方で「御幣」があって、宇出津の近辺の祭りでは聞くこともないのですが、輪島大祭では初日の海士町のお祭り以外は、松明神事があって、火がついた松明が倒れた時に御幣を奪い合うという話を聞いていて、今年初めて実際に見ました。

 金沢市場輸送の時、一緒に長距離トラックの仕事をしていた輪島のHが、その御幣をとったことがあると話していましたが、それ以外の祭りの話というのは記憶に残っていません。奪い合いで怪我人が出るのは当たり前で、不具者になるような大怪我をする人も珍しくないという話でした。

 輪島大祭の松明神事の御幣のことは、同じ能登でも宇出津の周辺では知らない人がほとんどではないかと思われ、話題として聞いた覚えも余りありません。能登の祭りによくあるのは体にきつくて危険が伴うということと思いますが、奪い合うというのは石川県全体でも聞いたことがないです。

 実際に輪島大祭を見に行ってわかったことですが、松明神事の火は、太くて大きな藁の縄のようなものに火をつけ、神社から火をつけた縄を道路にひきずって松明まで向かうようです。

 能登の輪島というのは北前船の歴史があると聞いています。門前町や今は羽咋郡志賀町になった富来の福浦港なども北前船の歴史があるとテレビなどで見たことがありますし、金沢港も北前船の豪商などの歴史的な話を聞くことがあります。

 同じ能登半島でも宇出津の周辺は内浦とも呼ばれますが、北前船の歴史というのは全く聞いたことがありません。輪島や門前町の海岸線は外浦と呼ばれますが、内浦とは比較にならないほど海が荒れ、波も風も強いです。

 ぼんやりと聞いていたテレビの石川県内ニュースでも、冬場の輪島港では一月に1回しか出漁することが出来ていません、というような話を聞いたことがあります。港湾の整備された現代でもそれぐらいなのに、江戸時代の北前船の時代はどうだったのかと考えてしまいます。

 同じ能登半島でも私が生まれ育った宇出津は内浦ですが、富山湾に面していて全国的にも珍しいぐらい海が穏やかなのかもしれないと考えることがあります。気圧の関係もあるのか冬場は海が荒れることも多いですが、外浦は風の強さも全然違います。連続テレビ小説まれ、の間垣はその象徴です。

 実際に冬場に行ったことはまだないのですが、間垣のある輪島市大沢のあたりでは、雪が積もらないと聞いています。強い風に吹き飛ばされるので積もることがないそうです。同じ外浦の珠洲市の馬緤海岸のあたりには雪の降る12月に魚釣り行ったことがありますが、同じ感じでした。

 内浦でも珠洲市の方は砂浜が広くひろがっている地形が多いのですが、宇出津や小木の周辺はリアス式で湾や入江が多くなっています。宇出津と小木に共通して思うのは、川が少なく川が小さいということです。

 宇出津の町には2本の川がありますが、私の家の近所の昭和町の川は、川というよりは小川で、都会の用水路にも近いのではないかと想像されるような川幅です。川らしい川は梶川だけですが、それでも川幅は10メートルもないように見えます。

 拘置所や刑務所で生活している頃は、官本という施設備え付けの本で、歴史物から色々な本を読んだのですが、そのなかで江戸時代は各地で川の水をめぐる争いが多かったという話を聞いたことがあります。そういう話を聞くと思い出すのが「我田引水」というおなじみの四文字熟語です。

 また、本で読んだのかテレビで聞いたのか思い出せませんが、人間は先祖の辛苦や強烈な体験を遺伝子として引き継ぐことがある、という話を見たことがありました。祭りや神事というものは目に見えるかたちで引き継いでいるのだと思いますが、それも実生活や体験の反映という要素もありそうです。

 輪島では御陣乗太鼓が有名ですが、上杉謙信の能登攻めに地元の人が命がけで知恵を絞って鬼が太鼓を叩いている演出をしたといういわれになっています。

 宇出津にも少し似た話は残っていて、籠城戦で水があると見せかけるために川に米を流したと言います。遠島山公園にありまして小学生の頃、学校から行って先生に説明を受けたような記憶も残っています。遠島山公園は棚木城の城址です。

 私の記憶も曖昧なので、ちょっと調べてみました。水に見せかけて米を流したという話ですが、カラスが集まってバレたという話も聞いたように思います。遠島山公園は今もカラスが多いです。隼を見たという話も聞いたことがあります。

(引用開始)
引用URL>>>>:http://zyousai.sakura.ne.jp/mysite1/noto/tanaki.html 棚木城 -能登の城ー

棚木城は奥能登内浦に突き出した半島状の丘陵上に築かれた平山城です。(写真左上) 現在、城址は遠島山公園に整備され公園の入口部分には馬洗池祉が残っています。(写真右上) この部分は城址の北西端に位置し、外郭部分だったのでしょう。でっ、さらに進むと「米流し坂」と呼ばれる竪堀があります。(写真左・左下)  天正5(1577)年の上杉侵攻の際、籠城方はこの坂に米を流して水が充分にあるとカモフラージュしたと伝えられます。ま~~~、七尾城にも同様の伝承があることから、後世の創作なのでしょう。
月見御殿(写真右下)
城内最東端に位置する平場。説明板によると城主の愛姫が屋敷を設け、十五夜の満月には城兵を集めて月見の宴を開いたとされます。

(引用終了)

 内容のことはあまり憶えていないのですが、官本で「能登怪異譚」という本を読んだことがありました。比較的薄い本だったので、昼の午睡の時間の前後に一気に読み終えたような記憶も残っています。風が心地よい季節で、穏やかな日和でした。

 この「能登怪異譚」という本には面妖という言葉がよく出てくるのですがルビに「もっしょい」と書いてありました。年配者に多いですが宇出津でも使う方言です。私の感覚では訝しいとか怪しいとか、納得できないという意味で使われることが多いという気がします。

 怪しいとか胡散臭いという意味では「しったくさい」という言葉が多かったのですが今では聞かなくなりました。昔は少しでも納得が出来ないとすぐに気持ちを表に出して、そういう言葉を使っていたと思いますし、そういう横につながるようなコミニュケーションがあったかと思います。

 ちょっと似た言葉に「はんかくさい」というのがあるのですが、これは馬鹿とか阿呆の類いの意味です。北海道の方言でもあるようです。今年の春に小木港でアジ釣りをしているとき輪島から来た人と話をしていたのですが、輪島の方では使わない言葉だと言っていました。

 宇出津の近くの小木は昔から遠洋業が中心の港ですが、つい最近になってネットだったと思いますが、小木は能登半島で唯一、地形的に定置網の漁が出来なかったので、外に出て遠洋漁業をするようになったという話がありました。遠洋と言っても北洋なので北海道の寄港が多いと聞いています。

 同級生の母親も北海道から来た人が多いと聞いていました。小木が珠洲郡内浦町だったころから宇出津と同じ能都町だった姫も遠洋漁業ですが、昭和30年代か40年代になってから地域が一丸となって遠洋漁業に進出したという情報を見かけたことがあります。

Page 1 Page 2 我女が調査を行っ た奥能登の姫 と い う 部'落 ... http://dspace.lib.kanazawa-u.ac.jp/dspace/bitstream/2297/4787/1/KJ00004189651.pdf

 しばらく中断をして上記の資料を読んでいました。ホームページではなくPDFファイルになっています。たまたま見つけたものですが、興味深い内容でした。

 初めて知ることばかりでしたが、確かに姫には川がなく、水には想像を超えるような苦労があったようです。また、北海道との歴史的な関わりがすごく強いことも知りました。昭和60年に発表された資料のようです。

 女性の生活史としての研究資料のようです。そういう面でも興味深い資料でしたが、前から書いておこうと思っていたことの一つに輪島のセクハラ裁判がありました。日本で初めてのセクハラ裁判での勝訴と聞いたように思います。訴えられたのは宇出津の建設会社の社長です。

 今の私の記憶では平成の初め頃のことであったと思いますが、いずれにせよ私は宇出津に生活をしていない時期だったので、社会問題化している時期には直接話を聞くことはなかったですが、後日談としては商売敵にはめられた、というような話は小耳にはさんでいます。

 今からネットで調べて、部分的な引用でご紹介したいと思います。原告の女性が輪島市の在住だったと記憶していますが、輪島の支部での裁判であったものの、金沢の弁護士が集まって躍起になって盛り上げたお祭りのような裁判だったようです。

 これは独立した項目として取り扱いをしたいと思います。既に脱線しているのはわかっていますが、またここに戻ってくる予定です。

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