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2010年5月12日 (水)

刑事手続に期待を寄せるのは禁物

2010-05-09 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

民事手続によるよりも、刑事手続によるほうがはるかに迅速に発信者情報は(得られるものであれば)得られますが、警察のインターネット犯罪に関する取り組み方は、自分達がやりたいもの(やれば手柄になるとか)はやる、やりたくないものは極力やらない、やりたくないものは、無視、放置、たらい回し等のあらゆる手段を使ってつぶす、どうしても仕方がないものだけ、渋々、だらだらとやってやりながらでもできるだけつぶす、ということなので、刑事手続に期待を寄せるのは禁物です。
 落合弁護士にはこの趣旨の発言が多いのですが、10年間ほど検事として、現場の警察官とかかわったであろう人物であるだけに、実際そういう傾向が強いのだと思われます。黙認、放置というのは異なる意味になりますが、刑務所での刑務官に多く見られる特徴でした。ただ、あげる(取り調べ行き、その場で帰ることもあれば、懲罰審査会に掛けられることの方が多い)時は、納得のいけるものでした。その場の空気を読むということにも繋がりそうです。

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