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2009年3月 3日 (火)

法務省からのアクセス

 今朝送信したメールの反応だと思われますが、Google Sitesの方に74件ほどのアクセスがあったみたいです。取り付けてあるおもちゃのようなアクセスカウンターでの確認です。これはユニークアドレスを一件のみとしてカウントする設定になっており、セッションが異なってもカウントが増えることはないみたいなので、純粋に一日あたりの訪問者数が計算されているようです。

 メールでご紹介した「平成5年9月7日名古屋高裁金沢支部判決」についてご説明したいところですが、連日睡眠時間が不足がちな上、仕事も忙しかったので結構疲れています。時刻の方も21時40分を過ぎているので、今回も少ししか書けそうにありません。

 ところで、この文章も告訴状の一部として折り込む予定ですが、先日作成、開設したココログフリーの記事として投稿します。現在編集中なのですが、これもEmacsで書いています。Firefoxのプラグインで、入力フォームの編集を指定したエディタで行えるものがあるのです。これまでの告訴状の作成もEmacsで行ってきましたが、時間の余裕があるときに告訴状のファイルの方にコピペする予定です。コピペというよりinsertにすると思いますが、Emacsでは、これもC-x iで簡単に行えます。

 ココログフリーのブログについても先に少し説明しておきたいのですが、予想以上に機能が豊富で、かなり気に入ってしまいました。アクセス解析も付いているのですが、本日、「法務省」からアクセスがあったみたいです。ココログでは「生IP」という露骨な名称になっていますが、アクセスのあったIPアドレスを確認することが出来ます。これは「はてな」でも出来たのですが、月に180ポイントの有料オプションが必要で、半月ほど前に切れたままになっています。クレジットカードでは500ポイント(500円)単位で購入できるのですが、支払いの目途も立たないので、金額がわずかでも使うことが出来ません。IPを知りたいというこだわりは強くないのですが、状況を把握するには便利であり、実際、法務省からアクセスのあったことを知ることが出来ました。はてなのブログでも以前なんどか法務省からアクセスがあったと思いますし、最高裁判所からもあったと思います。法務省というより法務省所属の検察庁という可能性も低くはないと思いますが、いずれにせよ、注目していただければ、意思の疎通も滑らかになりそうですし、やり甲斐も出ます。

 ココログにもアクセスカウンターが付いていますが、これはココログのサービスによるものであり、PV数が表示されているみたいです。今のところアクセス数も少ないので、たまたま法務省のIPが確認できたのですが、数が増えてくれば、見落としも多くなると思いますし、いちいち調べるのも時間が掛かります。今回も細かく調べていないのですが、どうもGoogleから「廣野秀樹 金沢」と検索を掛けて繋がってきたみたいです。

 これまでは「はてな」を情報公開のメインにし、Bloggerのブログも有力候補に考えてきたのですが、当面は、告訴状関係の情報に的を絞って、ココログフリーのブログを使っていこうと考えています。Bloggerのブログはトラックバックが使えないことが難点でした。過去記事の一覧表示にも問題がありました。はてなは、独自の機能も盛り沢山で、使い慣れていることもあり、さらにエントリの書き込みも簡単にできます。そのような便利さが仇になって、エントリ数が増えがちで、人の目に触れないうちに流れたり、情報を探すのに手間取ることが危惧されました。他に「はてな」の良い点は、はてな記法というのを使って、プログラムのソースコードを表示するのに便利でした。これは自分自身の備忘録という意味合いが強いのですが、告訴状関係の記事と混在させると、全体的な内容が拡散して薄まりがちでした。作成している本人ですら、数ヶ月すれば状況の把握がしづらかったぐらいですから、読み手の方はいっそう難儀するだろうと予想されました。リンクを張りまくるというのも一つの手でしたが、これもブラウザを使い慣れていない人には無理があるように思われ、慣れていてもやはり不便が大きいと思っていました。もっと目的、用途に合ったブログサービスがないものかと探し回ったのですが、ココログフリーのブログが一番良さそうです。これも不便がないわけではなく、記事の表示幅が狭くなるという問題は残っています。テンプレートの選択次第で、この問題も幾分解消できそうですが、今、使っている「とっても簡単君」のテンプレートはデザインも気に入っているので、しばらくここまま使うつもりでいます。

 それと、ココログフリーのブログでは、トップページの固定が出来、ホームページのディスクスペースも同じサービスになっているみたいです。試しにさっそくPDFをアップロードしましたが、普通のホームページサービスと同じようにアクセスできました。

 管理画面には少々使いにくさも感じており、機能もあまり調べていないのですが、アイデア次第で表現の幅も広がりそうですし、長期的に見た情報管理も比較的容易に行えそうです。ブログのタイトルも早い段階で「金沢地方検察庁御中」にしました。テーマに見合った内容に仕上げていきたいと考えています。

 以上新規ブログのご紹介になりましたが、今朝メールを差し上げた方々に、控訴審判決についても、少しご説明をしておきたいと思います。
 今までにも判決書の公開を行うことは何度か考えたことがあったのですが、結局実行しないままここまで来ました。一番大きな理由は、判決のインパクトが強すぎるということです。今まで、私が公開してきた情報をお読みの方であれば、比較も出来ると思うのですが、それにしてもインパクトの強すぎる内容に思えてなりません。私にすれば、それだけダメージも大きかったと言えます。裁判所の真意とも思いがたいのですが、とにかくこういう判決が出たということは事実です。この判決を法廷で聞かされた1時間足らずのうちに、私は革手錠をはめられ、保護房にぶち込まれていました。それだけ司法が理性を失ったとも思えるのですが、司法制度においてそれほど深刻な問題を含んでいたとも考えられます。司法からのテーゼ(問題提起)のように思えるのですが、正直、私も理解に苦しむのです。そんな問題を第三者にいかに理解してもらえるのか、ということも私には荷の重い、困難な課題でした。
 精神鑑定の請求をしたのは私選弁護人でした。一方的な主張で、私の同意も得ていません。今日、判決の内容を読んで、改めて気がついたのですが、弁護人は私のことを「被害妄想」だと主張しています。被害者本人が意思表示を出来ず、第三者に勝手気ままな供述をされて、具体的な反論の機会も与えられず、不当に重い判決を受けたのでは、反省はもとより、納得できるはずもないと思うのですが、これは私一人だけの問題ではないように思えます。

 これまで何度か経験してきたことですが、同じ書面でも時間をおいて改めて読むと、それまで気がつかなかった見え方がすることがあります。今回初めて頭に浮かんだ印象ですが、裁判所は痛切に警察の捜査、取り調べに対して、皮肉の当てこすりを含めていたのかもしれません。これは私が比較的最近になって意識するようになった問題でもあり、気がつくには優に10年以上の歳月が経過していました。
 福井を出たあと、金沢西警察署に行って話をしたのですが、応対した刑事のような職員は、やや挑発的とも思える口調で、「文句があるなら裁判所に言え」と言っていました。それが、金沢西警察署を代表する見解だったようです。
 被害者の父親は、私に対して、「文句があるなら警察に言え」と言っていました。捜査、取り調べをしたのは金沢西警察署であり警察ですが、起訴をし、公判を維持し、さらに刑の執行を監督したもの金沢地方検察庁です。文句がある対象だけを相手にして、よい問題なのでしょうか。これも私の情報発信、情報公開の目的であり、意義の一つです。
 弁護士の真意も測りがたいものがありますが、関係者らの供述調書が拘置所に郵送で差し入れられたのは、この控訴審判決を不服とした上告審の段階であり、同じ平成5年の12月の初め頃のことでした。

 金沢西警察署で供述調書を作成された関係者らを、被告訴人として、私は告訴手続きを進めています。犯罪の痕跡を隠蔽、糊塗するため、警察が利用されたという一面もありそうです。これが適正な刑事手続きに与える影響は、大きいはずですが、判決文を読んでどんな感想を抱かれたでしょうか。
 私も、職を失うことが決まったので、ようやく公開する踏ん切りをつけることが出来たような気がします。

 大雑把に書きました。しばらくの間、身辺整理にあわただしくなるので、あまり書けそうにありませんが、より踏み込んで具体的な説明を行っていきます。

追記:
 今回の投稿は、次のURLになっていました。
http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ccac.html

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